何回かひっぱる以前のネタ。
冬至は22日でしたので、今日から日がのびるぞっ(ノ´▽`)ノわっしょい
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誕生祝いも「クリスマス」という祭りも大好き!←何でもあり日本人だな( ̄▽ ̄)
実は、星もクリスマスをお祝いしています( ̄ー☆
夏の大3角形で有名な「白鳥座」がありまして、
の線が十字になっているので「北十字」と呼ばれています。
ちょうどクリスマスに近づく日の夜8時くらい
東の空に、まっすぐ十字が立つ形になります!
大きな十字架が空にかかるんですヽ(*'0'*)ツ
とはいえ、
イエス・キリストの誕生日は、実は「違う日」と判明!!!
冬至というのはこのくらいの時期なのですが、日が出ている時間が一年で一番短い。
ここから日が伸びてゆくので、希望が満ちているイメージ
そこで、キリスト教はうまくそのイメージを活かして、
イエスの誕生日にしちゃったらしい(* ̄Oノ ̄*)( ̄□ ̄;)∑(゚Д゚)
イギリスの天文学者D・ヒューズが、「聖書中の天文現象の記述」から、
イエスの誕生日は、紀元前7年9月15日とする説を発表しました。
「羊飼いが誕生を祝ったあと、夜中の見張りに戻った」とあり、
羊を放牧するのは4月から9月の間で、冬の寒い時期には小屋に入れて外に出さない
から、夜中の羊の見張りを行う4月から9月までの間と判断。
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イエスをお祝い出来ない(しない)宗教の方も、
これから明るい「昼が長くなる日」をお祝いしませう(*゚ー゚)ゞ
乾杯!(〃∇〃)v←日本酒