
お金のドラマがテーマですね(^ ^)
思いついたのは、お年玉です!
私の母方は、13人ぐらいの従兄弟がいたりとお正月は賑やかでした。
お年玉をもらったら、すぐに母の元へ
《何々のおばちゃんがくれた》と渡します。
そして、お年玉の中のお金は他の子のお年玉になるのです。子供ながらにそうやって循環してるんだ〜と大人の世界をみたようでした。
正月明けは、小学校で5万円もらったなど自慢大会がありましたが私は3000〜5000円でしたがお小遣いは自分で稼ぎしょうが推奨されていた家だったので風呂掃除100円で貯めた3000円の方が達成感があったのでお年玉競争に興味がなかったな〜
今でも、年収の話よりどんな意味ある仕事ができたかに興味があるのはあの頃の体験からだろう〜