第19週万事休す
【第114回2月14日放送】
(月)1940年(昭和15年)秋
政春:ブレンドを完成させる
エリー政春をはげます
エマ:ウイスキーを美味しいと言ってくれるひとを探す
(火)
政春:出資者に弁解する
エリーマッサンの夢を説明する
エマ:上杉氏に同席する
(水)
政春:出資者に頭を下げる
エリーおもてなし
エマ:歌を歌う
(木)1941年(昭和16年)4月
政春:ウイスキーを初出荷する
エリーママに手紙を書く
(金)
政春:リストラするよう言い渡される
エリー田中社長と再会する
(土)
政春:リストラを決行する
エリー政春を見守る
※ よかったこと
海軍指定工場になり倒産危機は免れた
史実ではこのころぜいたく品が統制になり
ウイスキーは指定工場でしか作れなくなるのでは
という背景があったために
前倒しでウイスキーを作り始め、熟成年数は十分ではないものの
販売実績を作る必要があったため販売に踏み切った、といったことがあったらしい。
このドラマではそうした背景をほとんど描かずに
ウイスキーは出資者を騙す形で作り始め
スモーキーフレーバーが強かったため売れなかった
ことになってしまっている。
もしかしたらそれは、
戦争特需を見込んで先に先に動いた、商売上手な経営者というイメージがよくないと
制作陣は判断したためかもしれない。
つまり、戦争特需でもうけたり、戦争(海軍)に協力したとなるのを嫌ったためかもしれない。
その時代、その状況でそうせざるをえなかった行動が
主人公の性格を形作るものでもあると思うので
後の時代に生きている者の価値観で改変するのはあまり好きではないなと思う。