本日は【累進屈折力レンズ】の中から【近々レンズ(近用ワイドレンズ)】をご紹介します。

前回ご紹介した【室内用レンズ】より、さらに近距離の見え方に重点を置いたレンズになります。

【近々レンズ(近用ワイドレンズ)】は読書や携帯、タブレットを見る時に広い手元の視野を確保できて、パソコンや食事の時などに必要な奥行きも実現。

近用単焦点(老眼鏡)では手元は見えても、少し先の1メートル前後の距離の物は見づらく、不便を感じている方も多いのではないでしょうか?

【近々レンズ(近用ワイドレンズ)】なら手元~1メートル前後の距離まで対応できるので、より近方視野に快適さを感じて頂けると思います。

$仲西眼鏡店 天神コア本店  つれづれぶろぐ

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例えば…■パソコン操作  手元の書類を見ながらパソコン画面を確認する。
    ■手 芸   テキストを見ながらの手芸。
    ■フラワーアレンジメント 全体のバランスを見ながらハサミを使う。
その他、薬剤師、歯医者、美容師、受付事務の方など手元の作業が多く、なおかつ少し先の距離まで見える必要がある職業の方にも是非、お試し頂きたいと思いますニコニコ

(KAZU)