【乳幼児さんの自宅座位練習ポイント】
ごくたまにですが、障がいの有無に関わらず(東京でも愛知でも)座位が安定しない、というご相談をいただきます。
かといって沢山お金もかけたくないし訪問施術回数も増やしたく無い、というリアルな母の声を。
お気持ち、すごい分かります。
日々子供や夫の食事洗濯しながら
片付けても片付けてもエンドレスな掃除に追われ
自分の睡眠もやっとなのに
何回も院に通うのは疲れるし、
何回も家に人を招くのも疲れるし、
お金かけて大きな器具みたいなの買って
後で使わなくなるのも嫌ですよ。
障がい特有の拘縮や筋緊張がある場合は、訪問マッサージ(保険適応)+自宅ケアで対応していることを前提として、
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①鏡を見て行うこと
鏡を見ることで視覚による補正を促します。
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②坐骨の位置がしっかり安定する椅子を使うこと
牛乳パック(うちは豆乳パック)で作った椅子に布張りすると、固さが程よく滑りにくいです。
市販のバンボや布バウンサー的な座椅子では坐骨の位置は全然安定しません。
また、座面が固くても、慣れないうちは塗装された木製椅子やプラスチック椅子だとツルツル滑ってしまい、座位がなかなか安定しません。
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②足底(足裏)がちゃんと床に着くこと
体幹以外の手足の筋肉も使ってバランスを取る練習になります。
0〜1歳の膝下が短い時期は、牛乳パック(うちは豆乳パック)の椅子の背もたれ部分を座面にすると、足底(足裏)がちゃんと床に着きます。
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③背もたれを使わず、手を繋いで支えながら、背面開放座位にすること
背もたれがあると筋の使い方がバランスよくならないので、背面開放座位にします。
手を繋いでいると、バランスが取れてきた時に、こちらの手にかかる圧が減るのが分かります。
そのタイミングですかさず
「そうそう!上手!上手!」と褒めると、
お子様にとって、
『こうすれば僕は良い姿勢になるんだ!』
『良い姿勢をするとお母さんにいっぱい認められるんだ!嬉しい!』
という自信に繋がります。
↓
「いいとこまで来たから、もうちょい!」っていう時に、自費で集中的に鍼を入れてもらえると有り難いですね。
少しずつの積み重ねアプローチと、ステップアップに必要な時を見極めた集中アプローチで、身体は大きく変わってきます。
#座る練習
#乳幼児
☆子どもと家族のための訪問鍼灸マッサージ☆
【音子々(おんここ)】
鍼灸マッサージ師+保育士 山本
