毎年恒例の真夏の夕涼み。

 

観音崎から葉山、逗子、滑川の駐車場。

年々スタートが遅くなり、滑川の駐車場に着いたときには、

夕闇が迫っていた。

 

夏の湿度と潮風でTシャツが肌にへばり付いている。

まだしばらく暑い夏はつづく。

 

国道134号線を水着のまま歩く女性。

地球の温暖化で昔の夏とは暑さが違っても、

まだ変らない夏がある。