■1/18~2/4まで:コンパクトスピーカーで2.1CHを体感しよう!
メインテーマ:
コンパクトスピーカーを3倍楽しもう!
期間:
1/18~2/4まで
システム
CDプレーヤー :ATOLL CD50SE 120,750
プリメインアンプ: ATOLL IN50SE 105,000
スピーカー :DYNAUDIO Focus110 199,500
サブウーファ :DYNAUDIO Sub250 136,500
TOTAL ¥561,750-
今回のonandon試聴会は、コンパクトスピーカーを使っている方に、迫力、臨場感、表現力UPの、なんと一石三鳥のご提案です。
「日々聴いていて、いまいちだなぁ~」「やっぱ、大きなスピーカーでないと表現されないのかなぁ~」な~んて思っているあなたに朗報です。
是非、この機会を逃さずに!!!
「サブウーファを追加するのって単に低音を増やすだけでしょ。 」なんて思っている人はいませんか?
違うんです、たったひとつのサブウーファをプラスするだけで、驚くほどの臨場感が得られるんです。
音楽ソースが持っている空気感さえも表現します。
うそだと思う人は、是非お持ちのCDソフトをお持ちになってお越しください。
その満足度に驚くことでしょう。
と、担当の中村は自信満々で皆さまのお越しをお待ちしています。
on and on では、今回の試聴にも最適な3枚を用意しています。
①Patricia Barber /companion
Patricia Barberのボーカルに絡みつく官能的なB3ハモンドオルガンをご堪能ください。
今回のシステムではライブの空気感が見事に再現されています。
1.The Beat Goes On
②Jean Pholippe Viret /Le TEMPS Qu’IL FAUT
ヨーロッパ映画の抒情的な一シーンが目の前に広 がります。
サブウーファを追加することにより、さらに、この音楽が持っ情緒豊かな音楽感をご堪能いただけます。
1.Peine Perdue
③PASCAL ROGE’ / RSO Wien・Bertrand de Billy
ガーシュウィンが体感した20世紀初頭のパリの華やかさが表現された見事な演奏です。
オーケストレーションの臨場感を楽しんでください。
2.An American in Paris