それもう古いって知ってた

好きなバンドの好きな曲。
詞も好きだけど、曲が圧倒的に好き。
運転しながらこの曲が流れてくるとすごく気分がいい。

今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用があるんだよ




今日はひたすら黙々とレベル上げるために戦った。



途中でルールが変わってからも、なんとなく今日はいける気がしたので続けた。
結果やっと+3に上がれた。
遅い。遅すぎる。
12月までに+10に上げたいのに。
とはいえこの武器の練度もちょっとずつ上がってきて、味方と敵の武器構成を見てどんな立ち回りをするかをその場その場で考えられるようになってきたし、しっかり敵の位置を見て動けるようにもなってきた。
たまにどうにも太刀打ちできない構成のときもあるけど。

もちろん味方あっての結果なのは当然で、だけどどんな武器構成を引いても味方任せにせず、じぶんが一番考えて盤面を動かすという気持ちでがんばった。
ラストの1戦、もう疲れたからこれで終わりにしたい、絶対勝って5勝で終わるんだーーの気持ちで集中してたら、めちゃくちゃ大事な場面でわたしが2キル取った瞬間があって、味方が一斉にナイスしてくれたのがうれしかった。
どんな中身のひとがナイスと思ってくれたのか、こんな真夜中に一瞬テンション上がってくれたのか、そういうことをほんのり想像してしまった。

それはそれとして、どんだけがんばるんだよわたしは、と冷静に馬鹿だなと思うなど。
そして今日のタイトルにつながる。


そういえば数日前に例のサンドボックスゲーについに手を出した。
以前のワールドはもう開くことすらできないことが判明したので、ばっさり諦めて一からのスタート。
最初の2日はマップの引きが悪すぎて即消し、3日目にして大規模な村が2つあるよさそうな引き。
しばらくはここに第一の拠点を構えて素材集めをがんばってみることに。
食べ物には困らないことが確定したので、地下探索せねば。
このゲーム、この時間がいちばん楽しい。
寝る前に寝転がりながらでもできるところも好き。
なんか知らないうちにいろんな新しい素材も増えてるっぽいので、そのうちでっかい家も建てたい。

ああもう5時か。
寝よ。

ここのところ続けて同じひとが夢に出てくるので、いよいよわたしは病気という気がする。
しょうがないしょうがない。