今朝、家の中にいても外に出てもカエルがたくさん出てくる夢を見た。
毛布とか枕とか服とか、ぺろんと捲るとアマガエルみたいなのが2~5匹ほど現れる。
濃淡さまざまな緑色で、ちっちゃくてかわいいから別に不快なわけではないんだけど、どこに行ってもどこを見てもとりあえずカエルが出てくるのでびっくりしたし、とにかく不思議すぎた。
なんだったんだ、あのカエルたち。
今回の仕事で、かの有名な劇作家の作品がいくつか登場するので、昨日図書館と書店で4冊資料を集めてきた。
その中でさっき気になった台詞。
「将軍、恐ろしいのは嫉妬です。それはまなじりを緑の炎に燃え上がらせた怪獣だ、人の心を餌食とし、それを苦しめ弄ぶのです」
訳者によって文言は異なって、他の本では「まなじりを緑の炎に燃え上がらせた怪獣」の部分を「緑の眼をした怪物」とさらっと訳していた。
なんなんだろうか、緑の眼をした怪物って。
嫉妬は人を狂わせて、人ならざるものにする、みたいなことかな。
緑の生き物がここでも出てきた。
まだこれからも増えるのかどうか。
今仮眠したら何か夢に出てくるかな。
寝ないけど。
しかし戯曲ってほぼ馴染みがないけど、今さらっと読むとなんかわりとすんなり読めそう。
新訳とかじゃないから言葉づかいは古めかしいけど、それがまた味があっていいし。
寝るときにでも仕事関係なくちょっと読んでみようかな。
味方が完全に前衛の構成だったので、わたしは徹底的に後衛の立ち回りをしたけど、それがよかった。
目の前をちょろちょろする敵がよく見えるので、ウルト使って微ダメージ与えつつメインでとどめを刺す。
武器とウルトの関係性や味方との連係がなんとなくわかったし、なによりこういう戦いかたもじぶんにできるんだってことが知れたのは大きい。
武器やウルトの特性を知ることがまじで大事だと気づいたので、これからもいろいろ使っていく。
次はどれにしようか。
ホップのよさがわかってきたから、これかな。
1回だけ使った形跡があるけど記憶にない。
前作はこの武器がめちゃくちゃ強かったので、少しの間持ち武器にしてたけど、じぶんが下手すぎて納得できるところまで使えなかった。
今作はどうだろう。
ギアの完成度次第で武器性能が変わった前作と違って今作は誰が使っても4確には変わりないので、あとは立ち回りとキャラコン勝負。
はたして。
とりあえず近々ギア作って練習してみよ。
まずは動画見て座学だ。


