毎日のようにゲームのことを書いてたら、いつのまにかアクセス数が恐ろしいことになってたので全部消した。
どんなワードで検索するとこんなとこにたどり着くんだ。こわいこわい。

今日は早朝からまた救急騒ぎ。
短期間のうちに2度も相談することになって、なんとも申し訳なかったけど、素人ではどうしても判断できず本当にすみませんすみませんという気持ちで対応していただいた。
状況を説明すると、若いならまだしも高齢だから心配らしく、自宅では対処するにも限界があるだろうから、できることなら連れてきたほうが安心と言われたけど、それも家族の判断次第だとのことで、今回もとりあえず様子見。
本当に緊急で対応しないと危ないようならお世話になろうと思っていて、話しぶりではそこまではいかなそうだったので。
とりあえずお昼過ぎまではしっかり寝てもらって、その後どうするか決める。
というか今日は午後から先日購入した家電の設置があるのでできることなら家を空けたくないということも頭にある。
そちら側にも連絡して変更だのなんだの対応してもらうのもまた申し訳ないし、できることなら親には休んでてもらってわたしひとりで全部済ませてしまうのが理想。

今日は朝から判断すべきことが重なって、なかなか大変だった。
こういうときじぶんと同じ目線で相談できるひとがいないって、やっぱり駄目だな。
そういう状態にしたのもじぶんの責任なので仕方ないんだけど。

親が歳をとってこういうことが増えてきて、諸々判断して対応するのはじぶんしかいないんだと、ことあるごとに思う。
ある程度は割り切ってるし、そのときそのときで何かあれば実際行動はしているけど、それでもやっぱり毎度迷うし不安にもなる。
そしてそのたびに、どこの家庭もこういうことって普通にあるんだろうなと想像する。
特に小さい子どもがいたりしたら、心臓がいくつあっても足りないくらい心配の連続だろうし。
わたしなんか楽なほうなんだ、きっと。と思って開き直る。
元々弱い人間ではあるけど、そんなこと言ってられない、甘えていられない。
全部じぶんがやるしかない。

そう思っても心のなかはざわついて仕方ない。
でも午後からの予定や仕事の進捗なども考慮して、冷静に冷静にとじぶんに言い聞かせながら朝から仕事してた。
目で文字を追ってはいるけど、どこかふわふわしていてしっかり読めていない感覚。
何か気づいてもそれが正しいのかどうか自信がない。
いつもなら迷いなくすぱっと書けていることが書けない。
こんなことで時間をかけて調べたりしない、というようなことでも辞書を引いて資料を引っ張り出している。
まるで初心者に戻ったような気分。
それも仕方ない。
こういう精神状態のときにできる最大限のことをやるしかない。
とりあえず親が少し調子を取り戻してくれるまではこの感じが続くかもしれないけど。


さっき、お腹がぐぅと鳴って、昨日の夜以降何も食べてないことを思い出した。
さすがにちょっと何か食べないと、午後からに支障をきたしそうなので何か作ろう。
ちゃんとお腹はすく。大丈夫。

何事もなく、楽しい一日を過ごせてるといいな。