断食日記2日目 | いつも本気で。

断食日記2日目

実際の断食が終わって一日目ですが、遅ればせながら二日目の記録です。
あと、一日目の体重表記が間違っていたので修正しました。
正式には、次のように体重は2.1kg減、体脂肪率は1%減です。
【断食前】
体重 68.5kg
体脂肪率 13.5%

【断食一日目】
体重 66.4kg
体脂肪率 12.5%


二日目の目覚めは思いの外清々しく、特に断食中であることを意識することはありませんでした。意識が明瞭になると共に、ああそうだった断食中だったな、と思い起こす程度でした。
とはいえ、活動し出すと身体がカロリーを欲するのか、朝一杯の水だけでは満足しない食欲が電車の窓越しにラーメン、ハンバーグ、お好み焼き、ピザなどなど高カロリーな連中の幻想を映し出すわけです。

これは空腹の極致かと思われたのは昼前で、背脂たっぷりの豚骨醤油ラーメンが脳裏に浮かんだ瞬間、心が躍り、顔がほころび、心身ともにクリスマスイブの日に眠りにつく前の子供のように『ピュアな期待感』に満たされた時です。心のどこかで客観視する自分はいるのですが、どうにも止められないという、なんとも面白い体験でした。

これ以降は徐々に渇望するような食欲は去り、一定水準で落ち着くようになりました。

断食も一段落て、改めて自分自身を客観的に見た時、特に気づいたことは次のような感じです。

・身体が軽いこと
 実際体重は軽くはなっているのですがそれ以上に、アクションアクションが軽やかになった気がします。とはいえ少し激しい運動をすると、体中からエネルギーが吸い取られるような疲労を感じます。
・呼吸が深くなったこと
 気がつくと無意識に深い腹式呼吸になっていることが良くあります。これは、これまでと違うプロセスでエネルギーを生み出そうとしているためでしょうか。
・自分自身をより客観視するようになったこと
 言い換えると肉体と精神が一段階離れたような心持ちがする、というような感じです。欲求が度を超えると、それに集中力を奪われないように一段階高度な認知が行われるのでしょうか。

あと、日常からたまに感じることでしたが、人の意識は指向性とかフォーカスといったものが確かに存在しているということを再度認識しました。その優先順位(フォーカス力?)としては、集中力>欲求>些細な刺激、というようなならびで、ある物事に集中している時は、欲求も、その他の些細な刺激もフォーカスの範疇外にあるのですが、ひとたび集中が切れると、欲求にフォーカスされ、欲求が満たされると、その他の些細な刺激にフォーカスが『自動的』にあたるようなイメージですね。
寝食忘れてしまうほどの『集中力』とよくいいますが、その言葉通り寝る欲求も、食べる欲求も意識の外に押しやるほどの集中力ということで、これは集中の深さも大事ですが、継続力だなと感じました。
仕事の効率も、学校の勉強も、どれくらいの時間ある一定以上の深さの集中力が継続できるかが鍵なような気がします。このトレーニングつくれればはやりそう(笑)百升計算も少し近い気がしないでもないです。

さて、断食二日目ですが、体重と体脂肪は次のような感じになりました。
【断食二日目】
体重 65.8kg
体脂肪 12.8%

今日の食料は次のような感じです。
・梅番茶 500ml
・ペプシネックス 250ml
・クリスタルガイザーレモン風味 500ml
・水 500ml
・ミンティア 30粒

それぞれ0kcalですが、厳密にいうとペプシネックスが4~8kcal、梅番茶が2~6kcalですね。あとはミンティア15calくらいでしょうか。

さて、次はいよいよ最終日です。