5年近く前に書いた記事です。

「霊界の宣伝マン」として有名だった故・丹波哲郎さんのご子息、もりまさき(森正樹)さんのお話が動画で聞けます。

 

子供の頃から、漠然とではあっても、こういう考えがベースにありました。広い意味での「教育」がいかに重要かを常々、考えます。

この記事の一部を以下に転載します。

 

 

宿命と運命についても話しています。簡単に言うと、
「宿命はあらかじめ決められたことで、運命は自分で決めていくこと」
といった話ですが、心正しく生きていれば、良い人が寄ってくる、「類は友を呼ぶ」ので、心正しくいれば運命は良い方向に向かうということです。
もちろん、人間ですから過ちを犯します。
ただし、そこで心から反省するか、しないか、その過ちが学びになるかどうかが重要で、それが霊格を上げるための現世での修行になるようです。

 

私に限らず、肝に銘じておくべき言葉だと思います。

たとえ実行できていなくても、少なくとも戒めとして私は常に心に留めています。

 

 

守護霊さまは何様? もりまさきの大霊界