2007年頃、毎日のように聴いてました。
本っっ当!元気をもらいました!!
Perfume「チョコレイト・ディスコ」 (2008) ☆
Perfume - Perfect Star Perfect Style (2006)
これで売れなければ、契約打ち切りの崖っぷちの時、
中田氏が「君達はもし売れなかったとしても完璧なスターなんだよ」とのメッセージをこめた曲らしいすね。
perfume - シークレット・シークレット (2008)
ピノが無性に食べたくなります。
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Perfumeは、広島県出身の女性3人組テクノポップユニット。
大本彩乃(おおもと あやの )、愛称「のっち」、
樫野有香(かしの ゆか )、愛称「かしゆか」
西脇綾香(にしわき あやか)、愛称「あ〜ちゃん」
Perfumeの楽曲は、ハウスミュージックの流れを汲んだテクノポップと一般的に位置づけられている。
Perfumeファンとしても知られる、RHYMESTERの宇多丸は、Perfumeにはアイドルらしさから逸脱した楽曲の強みがあると分析している。
2003年ころのインディーズ活動から現在に至るまで、Perfumeに楽曲提供を行っているのは音楽ユニットcapsuleのメンバー、中田ヤスタカである。
中田が初めてPerfumeに楽曲を提供する際、アミューズと中田の間で楽曲のディスカッションがなされる中、中田は自身が製作した楽曲についてアミューズ側から「アイドルの曲にしてはカッコ良すぎる」との指摘を受けた。カッコいいという理由で曲のダメだしを受けた経験が初めてであった中田は、このときアイドルは「カッコ良すぎる」曲を発表してはならないというアイドル歌謡界の常識に強い違和感を覚えることとなった。中田は、このような閉塞的なアイドル歌謡の現況は誤っていると感じ、このときからPerfumeというアイドルに対して最先端のサウンドを組み合わせることで音楽的な挑戦を試みるようになった。
Perfumeの大きな特徴の2つ目として挙げられるのはアクターズスクール広島時代から3人のダンス指導にあたった振付演出家 MIKIKOの振り付けによるダンスパフォーマンスである。
Perfumeのダンスは、パッと見てキャッチーで簡単そうに見えて、実は難しい。
MIKIKOは「3人のキャラクターからは、頭がいいけど純粋な”コケティッシュ”なオンナノコといった印象を受けます。そのニュアンスを出すために、振り付けの難しさ(ややこしさ)で頭のよさを、少し間の抜けたカワイイ仕草でコケティッシュな女の子を感じてもらえるようにしています。」と語っている。
アートディレクションは、『モノクロームエフェクト』のジャケット制作からPerfumeに関わった映像クリエイター関和亮が、『ビタミンドロップ』以降、ほぼ全作品のPV等のビジュアル面をディレクションしている。曲調とジャケットとPVが全部バラバラなことが多いアイドルの中、インディーズの時代からトータル的なビジュアルイメージを作っていた。 アートディレクションを一貫してコントロールする関の存在により、作品ごとに異なる手法・趣向が導入されながらもアーティストイメージの整合性・統一感が保たれている。
(Wikipediaより)