今日の日経平均は昨日の反発分以上に下げ、弱すぎる東京市場を見事に露呈した。

 

ジャクソンホール会議が世界的にも注目されている中、アジアや欧州の市場は落ち着いている。いつも思うけど、日本だけがダメ市場、情けない状況だ。

 

騰落レシオが再び100を割ったが、レシオ君は70あたりまで下げたいのか?と思ってしまう。

 

さて、これを書いている時の為替は不安定だ。アメリカの中古住宅販売件数が市場予想を下回ったといってはドルが下げ、今は少し戻している。

 

NYダウも上がるのか、下がるのか、どっちつかずの値動きだ。

 

ところで、日経平均の場合、今後の流れを予測する上でザラ場の動きがとても大事だ。ローソク足が陰線なのか、陽線なのか、上ひげ・下ひげ、などによって、ある程度の風向きがわかるものだ。でも、NYダウの場合は引け値がすべてのような気がする。初め高くて下げたのか、それとも売られて始まったのに上昇して終了したのかなどの1日の値動きは、気にしなくてもいいように思う。これはボクの経験則。ということは、夜中にダウの動きを気にする必要はない。早朝になってからダウの終値だけをチェックすればいいのだ。

 

いずれにしても日経平均のチャートは壊れてしまった感じだ。出来高も膨らまない。このままではズルズルと下げてしまうだろう。

 

ここを脱して急反発するためには、FRBのイエレンさんの利上げに向けたタカ派発言だとか、北朝鮮が米国に謝罪したとか、突拍子もないグッドニュースが飛び込んで来ない限り難しいだろう。

 

さて、本格的な下げになるには、まだ少し早いような気がするのだが、いかがだろうか。

 

ヘッジファンドが9月決算に向けて、下げを取ろうとしたならば、一旦は騙し上げをするだろうに。

 

 

今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。