1号機配管の水素排出続行=東電社員、放射性物質付着―福島第1
(時事通信より引用)
東京電力福島第1原発事故で、同社は8日、1号機原子炉格納容器につながる配管にたまった水素ガスを窒素ガスで押し出し、屋外に排出する作業を行った。水素ガスの濃度は63%から3.9%まで低下し、爆発の可能性はほぼなくなったが、9日も作業を続ける。無事終われば配管を切断し、格納容器内の空気に含まれる放射性物質の浄化装置を取り付ける予定。
一方、建屋地下にたまった放射能汚染水を浄化処理した後に塩分を除去する装置で、8日午後、ホースに亀裂が入って浄化水約40リットルが漏れた。現場確認に行った東電の30代男性社員の顎や首、全面マスクの外側に放射性物質が付着したことが分かり、内部被ばく検査を受けることになった。外部被ばく量は1ミリシーベルト以下で、放射性物質が付着した手袋を着けたまま、マスクを外した可能性があるという。(2011/10/08-20:19)
(引用終了)
水素爆発が懸念された1号機の配管ですが、とりあえずは無事に水素が排出された。ってことは当然、配管内の放射性物質を多く含んでいる空気が外に漏れたわけで、念のために放射線量を測定。
場所:群馬県邑楽郡大泉町
日時:平成23年10月8日(土) 19:10
天候:晴れ
測定機種:RADEX RD1008
計測場所:屋外(アスファルト上)
高さ:1m
線量:0.12μSv(通常時0.10μSv程度)
心なしか、若干高めな気がします。