㊗️交流戦初優勝 その3 (阪神戦) | 2勝9敗1分からの逆転!

2勝9敗1分からの逆転!

山田脩也選手が出場する、阪神タイガースと楽天イーグルスの日本シリーズを生で観戦したい…

イカ釣りでのキュウマル(90杯以上)と鯛釣りでのロクマル(60㎝以上)を達成したい…

そんなささやかな夢を叶えるための小さな歩みを、勝手に綴りたいと思います

最終戦で見事優勝を決めました!

せっかくなので、交流戦の戦いを振り返ってみます。多くの選手がフォローしあっての優勝だというのがよくわかります。

6/4阪神1-3楽天

【劇的な逆転勝ち】

1点を先制された直後の4回、光の二塁打とポンセの犠打で一死三塁とし、二死後、村林が同点タイムリー。延長10回、ヒットのフランコを小深田が二塁に送り、二死後に代打茂木のタイムリースリーベースで1点。続く小郷のタイムリーツーベースでさらに1点。投手陣は、ポンセ(6回1失点)-酒居-宋-翔天-則本の必勝リレー。


6/5阪神2-3楽天

【劇的な逆転勝ち】

2点差を追いかける8回、辰己の二塁打と大地の進塁打で一死三塁とした後、阿部の内野ゴロで1点をもぎとる。9回、ヒットの小深田を光の犠打で二塁に送り、二死後に小郷が逆転2ラン。投手陣は内(6回2失点)-ターリー-翔太-則本の継投。



6/6阪神1-4楽天

【先行逃げ切り】

藤井(8回途中1失点)-宋-翔天の継投。初回四球と辰己の二塁打で一死二三塁とし、大地が2点適時打。4回に大地のヒット、敵失、藤井のプロ初安打初適時打で2点を追加。阪神の1点は西勇輝投手のタイムリー。