三佛寺のあと
もうけ(茂宇気)神社に行きました。
「儲け」を連想させるので、多くの人が参拝してるのかと思いましたが、ひっそりとした神聖な空気がみちあふれる神社でした。
初めの鳥居をくぐった後、不思議なことが起きました。
50cm位の木の枝が膝上くらいの高さからポトッと落ちたのです。
何故膝上かというと、目の前を通って落ちていった物がなかったからです。それどころか気配や残像すらなかったのです。
目の前に忽然と現れたりするものには何かしらの意味があるのではないか…と常々思ってるので、これも何かの意味があるのでしょう。
二枚目の写真はいつか意味が解るだろうと持ち帰ってきた枝です。
三枚目の写真は
茂宇気神社の手水です。
趣がありますよね。