イギリス 1830年頃 | 大村真吾 セドナ・シャスタ・聖地 パワースポット ナビゲーション 〜スピリチュアルな社長のブログ〜

大村真吾 セドナ・シャスタ・聖地 パワースポット ナビゲーション 〜スピリチュアルな社長のブログ〜

国内外300以上のパワースポットを訪問。
バリ島のシャーマン マンク氏のもとで不思議な修行やネイティブアメリカンの儀式で4日間絶飲食で山中で過ごしたりしました。身近なパワースポットから海外の聖地、私の体験などを紹介しています.

背の高い痩せ型の男性。30才代くらい。西欧人で耳までおおうような、変わった形の帽子を被っている。芝生のようた草原の中に石が点在しています。石を組み合わせたようなものもあります。

場所はイギリス南西部のよう。年代は1830年頃。
どうも石をつぶさに見回っては、メモをとっています。大きな石を眺めては石を撫でたりしています。
場面が変わり中流的な家の中。その男性は衛兵のような格好をしていますが、母親と言い争いをしています。どうやら彼は石の研究をしたいらしいのですが、母親が猛烈に反対をしているようなのです。

彼は母親に押し切られるような感じで家を出て衛兵の部隊に出かけていきました。

瞑想はここで終わりました。
西洋人の過去生はあまり見ていなかったので新鮮でした。
今の私も神社のご神体の「岩」が好きだったりするのです。

急にイギリス南西部に行きたくなってきました。ストーヘンジ周辺などなど…
あのあたりはレイラインでもあります。

うっ~無性に行きたくなってきました!!!