第一子の時にもしてて結局使わなかったけど、またマタニティタクシー2社に登録しました。
前回はどうせ前駆陣痛だろ…と根性で朝一で自力でタクシー乗り場まで歩いて行って、結局子宮口3センチ開いててそのまま入院出産でした。朝5時には陣痛疑いが始まって、産み終わったのは20時過ぎまでかかりました。
今回は上の子がいるので根性技は使えず、万が一飲み会とかで夫がいない日や夜中でもスムーズに行ければと思い、多めの二社に連絡。仮にも都内なんでなんとか都合つくと思うのですが。

仕事あと一ヶ月切ったのに後任が来ません!そして全く仕事量が減ってない恐ろしさ。これそろそろ移行しなくて平気?後の人たちでやっていける?感があります。
上の子も休み疲れか、微熱やじんましんでちょこちょこおやすみがあるので、穴あき状態で会社に通い、いられる日は少々残業で全力で溜まった仕事を仕上げて去っていく…落ち着いたらまたなんかの健康トラブルで半日〜一日空いてまた残業全力でこなす…状態。
元気な妊婦だからできるけど、これ組織としてどうなんだ感。産休後の停滞、売り上げ減が目に見えるようで、まあ残った人に頑張ってほしいものです。
夫の職場も今年は妊婦の当たり年wらしく、どんどん空席になっているとか。こうなるとサポートできる職場とできない(する気のない)職場の落差が大きくなるから、男性の育児休業義務化はアリかと思います。変な話、同じ仕事でも男性多い職場だけ得する状態になるのはおかしいよねと思うし、女性多い職場の男性職員の家庭にサポートのしわ寄せがいくのもおかしい。最終的に平等になるためには男性社員の育児義務化は必要かと思います。一時は辛くとも子供の世代の男女が生きやすいといいなと思います。