こんにちは、チームの大食い担当こと吉田次郎です。 何を考えているかわからないといわれるのは心外ですが、これからはもっと感情を顔に出していこうと思います。


今日は大学サッカーで得た大切な教訓について書きたいと思います。 それは行動することの 大切さについてです。


人は行動を起こすことで、多くのことを学び、理解を深めることができます。 たとえ、その行動が間違っていたとしても、それを通して何が正解であり、 何が誤りであったのかを知る ことができます。 この考え方は、偉大な発明家、 トーマス・エジソンにも共通しています。 彼は数えきれないほどの実験を繰り返し、多くの失敗を経験しました。 しかし彼はそれを単なる「失敗」 とはとらえず、「うまくいかない方法をひとつ見つけた」と前向きにとらえ ました。


そして課題に当たったときに何が問題で、 どうすれば問題を解決できるのかを考えるという 行動を起こすこと。 これが大切であるということがわかりました。


皆さんも、今抱えている問題や悩みに対して、行動を起こすことを恐れず前に進んでみてください。そこには新しい自分や可能性が待っているかもしれません。


最後になりましたが、サッカー部の先輩や仲間に感謝の気持ちを伝えたいです。 みんなの支えと助けが大学生活をより充実したものにしてくれています。 ありがとうございます。


次は次期キャプテンという説が濃厚な樋口翔大です。