結羽から紹介いただいた通り、可愛いものが大好きな新2回生マネージャーの瀬古薫奈です!!
高校の友達には未だにキーホルダーがたくさんついているリュックを見て"変わらないね"と言われ、大学の友達には"ゆきなは好みがわかりやすい、キラキラとリボン渡しときゃ喜ぶ"と言われるくらい好みが単純な女子大生です笑
そんな私ですが、このブログでは少し真面目に、サッカー部入部のきっかけや今まで感じたことについて書いていきたいと思います💭こういった文章を書くのは苦手なので、拙い文章にはなりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです
私は中学と高校の6年間、テニス部に選手として所属していました。この6年間、テニス部を辞めていく仲間も多く、また満足な結果も簡単には得られず、受験勉強との両立に対する不安もあり、何度も辞めようと迷う機会がありました。しかし、6年間続けられた理由はやはり家族や先生の支えがあり、仲間が一緒に頑張っているという意識があってのことでした。そんな私がなぜ、サッカーやマネージャーの知識も経験もないまま、大学に入り突然サッカー部マネージャーを始めたかと言うと、ただ単に少しのあこがれと新しいことに挑戦したいという好奇心があったからです。
タイトルのように支えられる側から支える側へなろうというような思いは当時一切なかったです。
しかし、選手を支えるマネージャーという立場になり、この1年で部活に対する意識が変化しました。そして、チームの活躍を見守り手助けをするマネージャー業を通して、大変なことも沢山ありましたが、中高の選手時代とはまた違う充実感や達成感も経験させてもらいました。本当にサッカー部の仲間には感謝しかありません。
はじめ、「支えられる側から支える側へ」というタイトルにしましたが、これはマネージャーという立場になった今も達成出来たとは到底思っていないです。なんなら、今も同回・先輩のマネージャーや選手、家族や周りの友達にたくさん支えられています。これから本当に周りを支えられる存在になれるように、先輩の背中を追いかけ、まだまだ頑張っていきたいと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
次回は、いつもほんわかオーラをまとっている森祐翔くんです。弟の参観日にも参加する優しいおにいちゃんの彼はどんなことを書いてくれるのでしょうか??お楽しみに✨