こんにちは、大阪公立大学3回生のマウントフォード アラン隼人です。私と話すことがなく気まずい人間は決まって顔と身長とハーフについて触れてきます。悲しい現実です。
さて、今回のブログでは私の現在のサッカーのモチベーションを書いていこうと思います。拙い文章ではありますが読んでいただけると幸いです。
みなさんはなぜサッカーを続けていますか。また、現在何かしら続けていることがあったら、それに対するはっきりとした理由を言うことはできますか。私はできません。「なんとなく」というのが適切な表現なのでしょう。
小学校1年生から続けているサッカーは僕にとって生活の一部であり、人生の一部でもあります。そんな日常を過ごしているとサッカーをやっている意味をいつの間にか見失いました。今の私は「ずっとやっていたから」サッカーを続けており、なんとなくサッカーがなくなってしまうと何かしらの虚無感に襲われるのではないかと考えてしまいます。
「やらない後悔よりやる後悔」よく聞く言葉ですよね。しかしながら私はこの言葉を大事にしています。今は特別な理由がなくていい、サッカーができなくなった時に後悔しないようにする、そんな漠然としたモチベーションで部活動を続けています。そして引退する時に「あ、やっぱり続けててよかった」と思えるように過ごして行きたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。次は私と真反対でタイニーな成川颯真です。彼は何を語ってくれるのでしょうか。お楽しみに!