大阪公立大学サッカー部3回生の那須潤也です。
このブログでは大学サッカーについて書きたいと思います。
最後まで読んでください。

小中高そして大学とサッカーを続けてきて、サッカーをしていない学生生活はどのようなものなのか、たまにふと考えます。
サッカー部は平日は朝早くに起きて、1限の前に朝練をし、午後の練習は家に帰れば10時を回っていることがほとんどで、日曜日は試合1日のほとんどは家の外にいます。
これは普通の大学生ではないのかもしれません。もしサッカー部に入っていなければ、朝は寝たい時まで寝て、何気ない日々を過ごしバイトをして、週に何回かあるサークルに行く。この生活を大学の4年間していたことだと思います。時にはそのような生活が羨ましいことがあります。ただ僕には何か日常で熱心に取り組む物がなければ、日々の生活がつまらないものになってしまう気がするのです。好きなことを夢中に取り組めて、いろいろ吸収できるのは大学生のうちだけなのではないでしょうか。
好きなことはいつも楽しいとは限らず、楽しくないことや、苦しいこともいっぱいありますが、それを含めてどう向き合うかを結果的に学べています。
好きで楽しいことを夢中になれることはすごく良いことで、そのような人はサッカー以外にも真剣に取り組むことができると思っています。
自分が真剣に取り組む中で、継続する力、以前の自分よりもステップアップする力を育み、社会人という次の舞台でも発揮していきたいとおもっています。
※だいぶまじめに書きましたが、普段はふざけています



次は、みんな大好きマネージャーのあかりです!
おたのしみに〜