
初めまして、大阪公立大学サッカー部2回の井筒理斗です。今回のブログでは、僕のドーパミンをガンガン出して楽しく最高なサッカーLIFEや大学サッカーについて思うことを書こうと思います。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。
私は小学生で運動したいという理由でサッカーを始めました。他にも体操や水泳も習いました。そして中学に上がる頃では、サッカーだけを続けました。サッカーを選んだ理由は、別にサッカーが特別に好きという理由でもなく、なんとなくでした。
しかし、中学、高校とサッカーを続けていけば行くほどサッカーのレベルが上がり、自分が試合に出るためにサッカーについて考えるようになりました。その過程で、自分が理想や目標とするプレーや選手像を思い描くようになりました。
その理想や目標はサッカーを楽しむために最も必要であると感じました。自分の理想に近いプレーができると脳汁(ドーパミン?)が溢れ出してサッカーが楽しくなりますし、そんなプレーができた日には、僕はその1日が充実しているように感じます。
そんな理想や目標を作り、サッカーを楽しむには、自分より上手い選手がいて、自分の理想とする選手がいて、競争が生まれ、追いつこう、追い抜こうとする環境がある大学の部活は最高であると思います。そんな部活で脳汁を出しまくろう!
次回のomufcblogはサッカー以外ではバレーボールが好きらしい、スゥゥゥゥパァァァァァイケェメンの荻野将吾君です!彼は一体どんなことを語ってくれるのか!お楽しみに!