公務員試験の勉強をしている方に限りませんが、今後の経済の成り行きが懸念されるニュースが相次いでいます。
世界的な金融危機の影響や不況のあおりを受けて、製造業を中心に派遣社員の契約解除などを行う企業も出てきており、景気の悪化が実感されています。
さらに、高齢社会により、社会保障制度も限界にきているというのが実感できるこのごろです。

景気が悪化してくると、多くの方は、安定志向を目指すようになります。
就職活動でも、公務員などのように安定した仕事に就きたがる方が多くなるのは当然の成り行きです。
また、高齢社会になり、年配の方が回りにあふれてくるようになると、自分の老後についても、考えるようになるものです。
やはり、公務員退職者は、年金もたくさんもらえて、定年後も裕福に暮らしている方が多い。
そうなると、やはり、公務員になりたいと


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公務員に対するイメージは、いろいろあると思います。
公務員になりたい人からしてみれば、安定している仕事だというイメージや社会的地位が高いなどのいいイメージになると思います。
一方、公務員に興味がない方にしてみれば、硬い印象だとか、役所仕事といったイメージがあるかもしれません。
いずれにしても、公務員というと、一般の仕事をしている方とは違った印象を感じがちです。

公務員は、安定した仕事で、問題を起こさなければ、普通は、定年まで勤めることができます。そして、定年後は、年金もたっぷりもらえて、老後の不安もありません。
たった一回の公務員試験で、がんばれば、一生安泰。
公務員試験の人気が衰えないのも当然の成り行きでしょう。

しかし、中には、公務員になったのに、途中で退職してしまう方も少なからずいらっしゃるようです。
家族の都合や、郷里に帰りたいなどの理由によって、公務員を退職する方もいれば、他の仕事に興味を持ったため、公務員を辞めたという方もいらっしゃるようです。

ところが、公務員を退職したのはいいにしても、


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公務員は、民間に比べると高給である点が批判されることもあります。
もちろん、公務員になれなかった人の嫉妬ということもあるかもしれませんが、実際に高給取りの公務員は結構います。

大変な仕事や高給になるだけに見合う仕事をしている方の給料が高いのはあまり問題にならないでしょう。それだけの仕事をしているのでしたら、それなりの給料をもらってもかまわないと思います。
しかし、公務員の中にも、比較的簡単な業務というものもあります。
たとえば、守衛などの現業7業種が代表例でしょう。民間では、一般的に派遣やアルバイトでもできるような仕事です。
こうした仕事に携わっている方まで、高給取りであるケースもかなりあるようで、民間と比較して、異常に高給であることが批判されています。
国の場合は、徐々に、民間への委託が進んでいますが、地方公務員の場合は、現業7業種についても、依然として、公務員が担当しているケースが多いようです。
財政危機があちこちでささやかれている中、少しでも


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