1歳7ヶ月の娘が、

イヤイヤ期に突入しました。



世の中のお母さん、

改めて尊敬しかないです。



出産したときも、

世の中のすべての母という母に

畏敬の念しかなかった。



もはや犬も猫も

すべての哺乳類の母に

尊敬とありがとうしかなかった。




イヤイヤ期。


これか。


甘く見てました。




イヤイヤ期のイメージって、

歯磨きがイヤとか

お着替えがイヤとか

もっと遊びたいから帰りたくないとか


そーゆー感じかなと思ってたけど、



自分の思い通りにならないこと

すべてイヤなのね。



パンを食べたら無くなった。


で、30分泣く。



2ℓペットボトルから

直接ジュースを飲みたかったのに

上手に飲めなかった。


で、1時間泣く。



ママがあっちからこっちに

歩いて行った。


で、2時間泣く。




みたいな感じなのね。


もう何がきっかけになるかわからない。


理不尽なんてもんじゃない。


もはや風が吹いても泣く。



泣かせないために

私が何かできることが

あるのだろうか。



泣き止ませるために

私が何かできることが

あるのだろうか。



いや、

それは愚問だ。



すべてを受け入れよう。



それが母というものかもしれない。



母の存在は偉大だ。



母が母になるための試練だ。



必ずや乗り越えてみせる。





もちろん、

可愛くてたまらないんやけどね。


機嫌いいときは本当に楽しそう。




寝たら天使、


起きたら怪獣。






ということで、


しばらくイヤイヤ期を

楽しみたいと思います。




アドバイスはください。

全部ください。

アイデア全部ください。

何なら代わってください。






では。