こんにちは!おむすびです🍙
本日もご覧くださりありがとうございます!
慢性骨髄単球性白血病の夫イケボ
2022.5月 臍帯血移植
2022.6月 無事に生着
2022.7月 退院となり
自宅で療養生活を送っています
テーマ別リンクはコチラから
再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、腎がん
飛べるようにまとめてあります
退院が視野に入ってきてから
先生たちからの説明がありまして
今回はその時のお話を
まず初めに担当医から
これまでの経過、これからについて。
リアルタイムに記事をUPできなかったので
記憶とメモを辿って振り返りたいと思います!
①先生からのお話
お会いするのは入院前の説明の時以来。
お久しぶりの再会でした
わらわら
ほうほう
ほんとだよ。
輸血代が恐ろしいよ
血球回復が遅いのは
元々の病気の性質上
仕方がないことでもあるそうな。
通院はしばらく週1。
退院して心配なのは
「サイトメガロウイルス感染症」
だからしばらくは通院のたびに
その検査をします。
予防の薬も出すんだけど
錠剤タイプだと合わないみたいで
吐いちゃったんだよね。
だから入院中は点滴にしたの。
点滴は問題なくOK。
おうちで飲むのは
ゼリーみたいなタイプのやつ。
これも吐き気はなさそうだから
こっちにするね!
吐いちゃうと食べれないから
食べれない=体力戻せない
ので、食べること優先!とのことでした。
と、こんな感じで
先生からのお話は終了。
生着前のしんどい時は先生が
夜遅くに様子を見にきてくださることが
ちょこちょこあったみたいで。
イケボもとても感謝してました
それでは今日はここまで!
次回は看護師さんからの
お話の巻をお送りしまーす