こんにちは!おむすびです🍙
本日もご覧くださりありがとうございます!
慢性骨髄単球性白血病の夫イケボ
臍帯血移植を受け入院中
闘病生活を送っています
移植前から
毎日輸血祭り
な夫イケボです。
病気の人にとって
時にありがたい輸血
ただもちろんデメリットもあり
アレルギー反応や
その他副作用があることも。
日本赤十字社の輸血情報より
副作用のパーセンテージなどあり
現状、少ないですから
致し方ないのでしょうけれど
果たして退院するまでに
どれだけの量を
輸血したのか知りたいですね
今のところ
輸血による大きな副作用は
ないみたいですが
発熱やら頭痛やらむくみやら
輸血からくるものなのか
抗がん剤の影響なのか
何が原因か分からないなぁ
と思っています
さて。ここしばらくの輸血は
赤血球と血小板
この2つを入れていますが
移植から3週間目になっても
数値はなかなかあがらないようで。
イケボが先生にたずねたところ
あれ。なんかそれ
パンフレットに
書いてあったかも?
(すぐ忘れる嫁)
骨髄移植と臍帯血移植に関する
メリットデメリットのところに
あったようななかったような…
なるほどね〜
生着もして欲しいけれど
血球回復して
輸血祭りも終わりを迎えるといいなぁ〜
そんな風に思う嫁でございました。
それでは今日はここまで!
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