こんにちは!おむすびです🍙
本日もご覧くださりありがとうございます😊
慢性骨髄単球性白血病の夫、イケボ。
臍帯血移植を控え、先日かかりつけの病院で
オリエンテーションが行われました!
言うてもそれなりに重たい病気。
ツラい治療になることは間違いない。
どんな話があるんだろう…
さすがの私も少し緊張して病院に向かいました。
ところがどっこいしょ。
オリエンテーション、まさかの
大盛り上がり。
1時間ほどで終わると聞いていたのですが
ワイワイ盛り上がりすぎて気がついたら
3時間も経っていました
この病院は腎がんの摘出手術でもお世話になっていて
その時にも感じたのですが
とにかく雰囲気の良い病院で
感じの良い先生や看護師さんばかり。
もちろんたくさん先生もいらっしゃるから
中にはちょっと怖い方もいるのかもしれませんが😂
血液内科の担当の先生はもちろん
移植コーディネーターの方も
すごーくすごーく良い方で。
重たい話を、重たく感じさせない話し方で
だけど適当、とか、冷たいわけじゃない。
大変だけれど、一緒にがんばろうね✨と
温かく包み込んでくれるような雰囲気なんです。
説明もすごく分かりやすくて
こちらの質問に対しても
親身になって答えてくださいました。
先生には
「奥さんすごいね〜!勉強されてるね〜!」
コーディネーターの方には
「やだぁー!もー!奥さんおもしろ〜い!」
と言われ…
あれ?私たち白血病の
話をしに来てるんだよね?
と思ってしまうほど
まさかまさかの楽しい時間でした
長い入院、お付き合いになるでしょうし
「ここなら安心しておまかせできる」
と思えるのはとてもありがたいことです
まぁでも治療の内容などは難しい言葉も多く
脳みそがオーバーヒートしちゃいましたが
これから数回にわけて、色々聞いてきたことを
備忘録として書き記して行きたいと思います。
それでは今日はここまで!
ご覧くださりありがとうございました✨