こんにちは!おむすびです🍙
本日もご覧くださりありがとうございます😊
昨晩…何度も起こされました…
津波警報に😅
みなさんのお住まいの地域は大丈夫でしたか?
入院中のイケボも病院内で
すごい数のスマホが鳴り続けて
なかなかの騒ぎだったようです。
さてさて先日、手術を終えた夫イケボ⬇️
手術を終えて次の日には
元いた一般のお部屋に戻ったようで
おかげさまで連絡も取れるようになり
術後の経過も順調なようです。
慢性骨髄単球性白血病により
血小板が少ない夫に対して
どんな術式で行くのか、延期するのか
直前まで分からない状態でしたが
無事終えた今、どんな説明を受けたか
少しずつ記録に残したいと思います。
医療って進化してるのね〜
と驚いた、とんでもない大物が出てきますので
良かったら見ていってくださいね💕
①病名
右腎腫瘍(腎癌疑い)
今回はたまたま検査で見つかりました⬇️
一般的に言われている確率は
良性…20%、悪性…80%
腎臓に関しては手術前に組織の一部を取る
針生検はやらないそうで
手術後の病理検査で分かるそうです。
薬での完治や小さくなったりはないのだとか。
画像診断により手術か経過観察のどちらかを
普通は相談して決めるようなのですが
夫は慢性骨髄単球性白血病のため
その治療後に手術、となると
いつになるのか分からないため
今回は先にこちらの手術を、という選択をしました。
②術式
ロボット支援型
腹腔鏡下腎部分切除術
なんと。
ロボットきました🤖
その名もダ・ヴィンチ‼️
私の説明なんかより
まず見ていただいた方がいいですねこれを⬇️
https://www.scchr.jp/ideal-care/minimally-ope/da-vinci.html
すごっ
かっこよ✨
2000年に慶應義塾大学病院が導入したとかで…
もう有名なのでしょうけれど
私は初めて知ったのでぶっ飛び〜
認定資格制度があり
専門の研修認定施設でトレーニングするんだとか。
手術の介助もトレーニングを受けている
看護師さんが行うそうです。
これで手術をしてほしい!と
扱っている病院を選ぶ人もいるとか。
すごいですね〜✨
腫瘍の位置や体の状態によって
そして病気の種類によって
できるできないはあるみたいです。
では今日はここまで。
読んでくださりありがとうございます!
イケボの退院は、明日か明後日か。
そのあたりになりそうです