こんにちは!おむすびです🍙
ご覧くださりありがとうございます😊
先日、おひとりさま時間をいただきまして
リフレッシュしてまいりました〜!
ヴィーガンの麻婆豆腐とパンプキンスープ。
美味しかった
さて。イケボの移植について。
昨日も書きましたが↓
「全一致ではないが条件が合えば移植は可能」
という話でしたが、結論から言いますと
第一候補にはなれない。
とのことでした。
というのも過去数年、白血球の数値が
最低3000欲しいところ、2000台のため。
イケボの家系はみんな、貧血気味なんですよね
なので…骨髄移植ではなく、臍帯血移植を。
というお話となったのです。
骨髄バンクでドナーを探すよりも
臍帯血の方が見つかりやすいこと。
それぞれに特徴はあるけれど
病気を治す力はほとんど同じだとのこと。
血縁ドナーからの骨髄移植、末梢血幹細胞移植。
非血縁ドナーからの移植について
生着までの期間や合併症、感染症のかかりやすさ等
病院からいただいた資料には
こんな風に書かれていました。
資料をいただくまで知らなかったのですが
ドナー側にもリスクがあるんですね
体への負担だけでなく時間の拘束も。
イケボがこの病気にならなければ
きっとずっと、知らなかったと思います。
ドナー登録してくださる方
臍帯血を提供してくださる方
献血をしてくださる方
(コロナのときに輸血しまくっていたので)
たくさんの方が命を繋いでくださっている。
そういう病気なのだなと感じています。