こんばんは、みなさん。福本くんのせいで僕の睡眠時間が削られていますが、明日の電車の暇つぶしになればとブログを書き始めました。フクシマです。



では本日のメニュー。





すごく寒かったですが、寒さを感じるより先に僕の筋肉はガチガチで限界を迎えました。


昨日はまじ調子が良かったので、今日のタイムも寒さのせいにしましょう。


明日はGSらしいので覚悟決めて眠りたいと思います。



さて、近況を書きたいところですが何も変わったことがありません。どこに行ったでもなく、部活とバイトと就活を繰り返していました。



「就活」

人生の夏休みを終え、労働するために大変な思いをします。苦しいことをするために苦しいことをするものだと感じていました。もちろん働くのは嫌ですが、大学受験ぶりにたくさんの合否を目の当たりにするので、その都度脳汁は出ます。スーツ着て東京の街を歩いたのもいい思い出です。まあ、人生を振り返る機会にもなりますし、学生生活の締めとしてはいい経験ですね。



人生を振り返るといろんなことを、特にしょうもないことほど鮮明に覚えています。


1.血がトラウマに

小5の福島少年は、組体操の練習をしていました。すると、お友達のひなくんが何やら僕を呼びます。「見てや、膝から血が出た。」そう言うと、校庭の芝生を引きちぎり、膝の血にちょんちょん。

僕の太ももに、自分の血で「血」と文字を書いてきました。そこから、人の血が非常に苦手です。

2.初めての先輩からの暴力

中1になった福島少年は、二つ上の先輩に時には舐めた態度をとることもありました。すると、他の先輩から悪魔の囁きが。「あいつに、デカ乳首くんって言ってこい。」僕、「御意」。すると先輩は、水が大量に入った鉄のバケツをバカに投げつけてきました。普通にたんこぶできた。許すまじ。

3.三者懇談にて、策士福島

高2になった福島少年。二学期は色々あって、懇談ではいっぱい怒られるであろうと予想していました。どうやったら、怒られずに済むだろうと考えた末、12月末の懇談に半袖半パン裸足で行くことでひと笑いとり、懇談を和ませようと考えました。結果、担任大爆笑。母、呆れ。担任切り替え早く、「お前は社会を舐めている」。極寒のなか、説教。ふざけんな、服返せ。

4.最も意味不明な記憶。

いつだったのか、どんなシチュエーションだったのか。詳しいことは全く覚えていないが、その時の映像だけが鮮明に残ってるのあるよね。友の家で、Wiiのターザンロープのゲームをした後、ガレージでバトスピのカタストロフドラゴンの激突でアタック。最後にJボードでイナバウワーしたらなぜか顎に衝撃が走った。あの日の光景が鮮明に残っています。




ひたすらに意味のわからんことを深夜に書きましたが、流行りに乗って自己紹介を軽く。

名前:福島悠貴

住まい:奈良県大和郡山市

学部:経済学部((後期))

服のサイズ:XL、W88

似てる有名人:藤井聡太、四千頭身都築、謎のカーリン      グ選手両角


まだ、自分では認めてません。



というわけで、もう遅いので寝ます。


次のブログは同じ経済学部の同志、僕がフル単だった一回前期フル単じゃなかった、浦田です。