トレンドマイクロ社が18歳以上の国内インターネットユーザ向けに実施した、SNSと携帯電話のプライバシーに関するWebアンケート調査(有効回答
数:618名)によれば、友人・知人によるfacebookへの勝手な情報公開に9割以上が不快と回答した。SNSは、便利なコミュニケーションツールと
して注目されているが、意図せず他者のプライバシーにかかわる情報を公開することで、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性もある。
【画像】ネットの怖さがわかる本『バカ発見器』のレビューはこちら
<調査結果の概要>
1. facebookの使用目的1位は友人・知人の近況を知る(75.4%)、2位は日々の出来事
を友人・知人と共有する(51.1%)。
2. 友人・知人の写真をfacebookで共有する際に、事前に確認するユーザは24.1%。
3. 回答者の90.6%が他人によるfacebookへの勝手な情報公開に不快感を示す。
4. 携帯電話で撮影した写真をSNSやブログで共有するユーザの3人に1人が、写真ファイル
へのGPS情報の付加機能を知らない。
この結果を見ると、自分が情報を投稿する場合と、他者に自分の情報が投稿される場合で、意識の違いがかなりあるのがよく分かる。他人のプライバシーにかかわる情報について、自身でも気付かないうちにSNS等で公開していたり、便利の裏には様々なリスクが潜んでいるのだ。
このようなSNSでの事例を含む、インターネットの落とし穴、踏んではいけない地雷、やってはいけない最低限のネットのマナー、ネットゆえの恐怖の犯罪や事件をあっという間になぞれる本が永島穂波著の『バカ発見器 インターネットから火がついた大事件』だ。
“バカ発見器”とは、最近、インターネットの周辺でにわかに使われている言葉で、直接的な意味としては、「twitter」のことを揶揄しており、その気軽さゆえにネット上で不用意な発言をしてしまう者が急増したことから生まれた。
本書では、ネットの怖さをあらわにした「秋葉原通り魔事件」、ヤフー知恵袋で大学入試のカンニングが露呈した事件、自殺幇助からウィキリークスまで、ネッ トがなければ存在しなかった犯罪・事件の例がたくさん紹介されており、その「事件が及ぼした影響」と「リスクと課題」を説明している。ネットが社会に与え る影響が急速に増大している昨今、否応なくネットに接せざるを得なくなった“情報弱者”と呼ばれる中高年層には、ぜひ読んで学んでみてほしい。
(ダ・ヴィンチ電子ナビ 電子書籍エディターレビューより)
【画像】ネットの怖さがわかる本『バカ発見器』のレビューはこちら
<調査結果の概要>
1. facebookの使用目的1位は友人・知人の近況を知る(75.4%)、2位は日々の出来事
を友人・知人と共有する(51.1%)。
2. 友人・知人の写真をfacebookで共有する際に、事前に確認するユーザは24.1%。
3. 回答者の90.6%が他人によるfacebookへの勝手な情報公開に不快感を示す。
4. 携帯電話で撮影した写真をSNSやブログで共有するユーザの3人に1人が、写真ファイル
へのGPS情報の付加機能を知らない。
この結果を見ると、自分が情報を投稿する場合と、他者に自分の情報が投稿される場合で、意識の違いがかなりあるのがよく分かる。他人のプライバシーにかかわる情報について、自身でも気付かないうちにSNS等で公開していたり、便利の裏には様々なリスクが潜んでいるのだ。
このようなSNSでの事例を含む、インターネットの落とし穴、踏んではいけない地雷、やってはいけない最低限のネットのマナー、ネットゆえの恐怖の犯罪や事件をあっという間になぞれる本が永島穂波著の『バカ発見器 インターネットから火がついた大事件』だ。
“バカ発見器”とは、最近、インターネットの周辺でにわかに使われている言葉で、直接的な意味としては、「twitter」のことを揶揄しており、その気軽さゆえにネット上で不用意な発言をしてしまう者が急増したことから生まれた。
本書では、ネットの怖さをあらわにした「秋葉原通り魔事件」、ヤフー知恵袋で大学入試のカンニングが露呈した事件、自殺幇助からウィキリークスまで、ネッ トがなければ存在しなかった犯罪・事件の例がたくさん紹介されており、その「事件が及ぼした影響」と「リスクと課題」を説明している。ネットが社会に与え る影響が急速に増大している昨今、否応なくネットに接せざるを得なくなった“情報弱者”と呼ばれる中高年層には、ぜひ読んで学んでみてほしい。
(ダ・ヴィンチ電子ナビ 電子書籍エディターレビューより)