近所の公園の紅葉も真っ赤に染まった大阪より
妹の入籍が決まったOMSテックです。
(ブログ私物化)
さて、よく耳にするこの言葉
「お客様は自分が本当に欲しい物を知らない」
私も初めてこの言葉を聞いた時
え?!
お客さんはウチの商品を買いたいからウチに来るんでしょ
と、思ったんですが
よくよく考えると
髪を切りたいから美容室に入る
この目的が出来るまでにお客様にはストーリーがあって
例えば
クリスマスにプロポーズされるはずだから一番きれいな自分でその日を迎えたいとか
来週は初めての就職活動(面接)で、受けるのはデザイン会社だからセンス良くて小奇麗な格好で臨みたいとか
週末は友人の結婚式だから主役を引き立てるような華やかな髪型にしたいとか
来店する動機が色々あるけど
一番きれいな自分(自分を一番きれいに見せる髪型)や
面接で悪印象を与えない(清潔感がありつつ、オシャレな髪型)や
花嫁の友人として相応しいセット
これをお客さんが
カラー剤はここのメーカーの何番を使って
私の髪質はこうだからロングロットの何番で巻いて
なんて施術方法を専門用語で美容師さんに指示できる人は少ないと思います。
お客様は
ざっくりとしたイメージを持って来店してくるので
そのイメージをプロとして具現化してくれる人
様々なシーンに合う髪型の提案経験の多い人(店)を求めているのかなぁと感じます。
で、欲しいものが定まっていないお客様に来店PRするのに
ホームページ制作(ウェブPR)する上でよく言われるのが
[スモールキーワード]です。
たとえば「茨木に住んでいるサラリーマンがぎっくり腰になった」
その状況で
「治したい」という目的を達成するために
ネット検索で「ぎっくりごし 治療 茨木 日曜日」と入力して
検索の結果
出てきたお店なら目的達成の可能性が高いと感じるので来店見込みが高いといえます。
ブログやHPの事例紹介で写真だけを並べるより
タイトルを分かりやすく「ご友人の結婚式に参加される女性のセットアップです。」
本文を具体的に
「当店は茨木なのですが、お客様は千葉からお越し下さいました。午後から東京の赤羽のホテルで行われる披露宴に参加されるという事で、オープンからスタイリスト2人がかりで取り掛かりました。髪の柔らかいお客様だったので~~~」とすると
その状況に近い方(検索エンジンであなたのお店を見出した方)は
来店する可能性が高くなる
また、漠然としたイメージしか持っていないお客様に漠然とした理念を訴えるのはNGで
具体例や具体的な数字を上げて分かりやすくしてあげると信用されます。
なんでも出来る美容室です。より
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の方が、何ができるかはっきりして分かりやすい
事例として上記のような分かりやすいタイトルがたくさん並んでいると
お客様は「なんでも出来る」美容室なんだなと評価します。
この時の注意点は
検索エンジンに[スモールキーワード]を拾ってもらう為に文字は画像にしない。
という事です。
ブログやツイッター、フェイスブックまで始めたけど
何の反響も無いなぁって方は
上記のポイントも踏まえてサイト運営していってみて下さいね~。