チェンナイ空港でアライバルビザを取得に挑戦しました
何度もインドに行っているが、
アライバルビザを取るのは初めの試み‼️
直前まで行き先を決めれなかった事が原因です
また、
e VISAの申請フォームに記入するのに、
以前のビザの番号が手書きで番号が分からなかった事もあります
申請用紙は前もってプリントアウトして記入して行った方が良いと書かれていましたが…
ネット上のアプリケーションフォームの写真だけを保存して行きました。
イミグレで1番奥の方に、
『Visa On Arrival 』
と書かれた看板があります。
しかし、やっぱりスタッフは居ません
近くのスタッフに
「アライバルビザが取りたいんだけど、スタッフは何処?」
と聞くと、
「皆んなが並んでいる所へ行け(e VISAの列)」
と言われたので、
とりあえず申請用紙もアライバルカードも書かずに並びました。
たまたまバンコクからの同じ便で、
初インドでアライバルビザを取得する男性が後ろに並んでいて、
「申請用紙何処でもらいました?」
と聞くと、
「自分でネットから印刷して持ってきました。」
「ですよね〜〜笑」
私、どんだけチャレンジャーやねん笑笑
順番が来たので、
スタッフにアライバルビザの申請用紙の写真を見せて、
「申請用紙が欲しいんだけど」
と言うと、
「奥の事務所へ行け」
中にスタッフが居たので、
「申請用紙下さい」と言うと、
すぐに出してくれた。
記入している間に何も見ずにスタンプをポンっと押される
見なくて良いの⁉️
と思いながら記入を進める。
支払いはカードのみだと言われる。
2059Rsでした。
VISA・MASTERのみと書かれている人も居ましたが…
JCBもいけました
ピンコード入れてから、
時間かかるなぁ〜。
やっぱ駄目か?
と思っていたら…
「電話回線が一本しかないから、
今彼が電話使ってるから、
終わってからもう一度やるからちょっと待って」
と言われる。
ADSLなんかい‼️この時代に‼️
インドっぽさを感じた瞬間
無事にカードで支払いも終わり、
イミグレのカウンターまで戻るように言われました。
そして、
申請用紙とパスポートとアライバルカードを出して暫し待つ(何かを入力中)
「独身か?」
→コレめっちゃビビりました。。
実はインドの法律の元では私は既婚者だからです
「インドに来たのは何年以来だ?」
「インドで働いているか?」
など聞かれて…
何とか無事にポンっとスタンプ押してくれましたーーーーー
アライバルビザってめっちゃ楽やーーーーーん❣️
あんなに苦労して申請用紙に入力する必要も無いし、
写真の用意なんかしなくても良い
少しお金はかかるが…
ありかもしれない
私はインドに呼ばれているんだから、
絶対に入国出来る‼️
と思っていました
チェンナイだったからか、
あまり並んでいる人も居なくて、
30分位だったと思う。
ビザをスタッフに見せて、
手荷物の検査を通したら…
もう受託荷物のターンテーブルは止まっていて、
ポツンと荷物が置かれていて、
側でスタッフの人が待っていてくれました。
手荷物の札(チケット)を見せて受け取ったら出口へ
いざ‼️
インド入国🇮🇳