自分の心に、ごろごろとしたものが留まるような。

最初に報道があってから約半年、ずっとそんな感覚がありました。

しばらくして心が慣れて、また健やかな気持ちに戻れたと思えば、あらたな報道によりまた心が淀む。


この心が淀む感覚が、一番嫌いです。


宝塚以外にもたくさん好きなことがあります。

絵を描くこと。漫画を描くこと。

お笑いを見ること。ゲーム実況動画を見ること。

外部のお芝居を見ること。歌を聴くこと。

しばらくそんなようなことをして、宝塚のことは忘れて過ごそうと思います。

12月に兵庫まで遠征する予定がありましたが、正直再開されるとはとても思えない。万が一再開されたら同伴する母のために行くつもりですが、とても楽しめる気分ではない。

とにかく今劇団にできることは誠心誠意遺族の要求に答え、謝罪と補償をし、今後に向けて抜本的な改善を進めていくことだと思います。


ご遺族の声が聞けてよかったです。情報の源が週刊誌だけというのは、やはりとても違和感がありました。週刊誌はより情報に興味を持ってもらい、買ってもらうことで利益を得ていますから、とても真っ当な情報源とは思えませんでした。

しかし今回、ご遺族の代理弁護士による会見があったことで、とりあえずの自分の立場を定めることができました。

とにかく、ご遺族との和解が成立するなどしてこの問題が一応の解決をみない限り、宝塚のことは考えられそうにありません。