みなさま こんにちは
なんばーあい平野紫耀くん愛感謝
ブログへようこそ!
ルイ・ヴィトン2024-25年
秋冬メンズコレクションのショーに出席した
紫耀くんの「VOGUE JAPAN」独占取材記事です!
平野紫耀がパリコレ初参戦、ルイ・ヴィトンのショー出席の様子を独占取材https://t.co/niKXsh3RYc#PR pic.twitter.com/c8Br5SXySM
— VOGUE JAPAN (@voguejp) 2024年2月6日
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240207/10/omowananda/4e/18/p/o0720090615398525662.png?caw=800)
「香港でのコレクションと同様に、
音楽とファッションが
素敵に融合していることに改めて感動しました。
テーマとも相まって、
より深い音楽との繋がりを感じられました。
新鮮なデザインも多く、
とても見応えがありながら、
ショーを通してルイ・ヴィトンの歴史にも
触れることができたように思います」
本当に素敵なショーでしたよね。
ファッションウィーク中に
ルイ・ヴィトン以外のショーも
いくつか拝見いたしましたが
私は、ルイ・ヴィトンのショーが
1番好きでしたね~
超高級ブランドのはずなのに
ショーの内容は、
温かみがあって
親しみがもてるような雰囲気で
途中で、雪が降ってきたりの
サプライズや遊び心もあって
モデルさんも、
幅広い年齢の方がいらっしゃって
誰でも受け入れてくれるような
優しさが溢れているように感じました。
紫耀くんが言うように
音楽との繋がりも深かったですね~
深いというか、もう切り離せない
同時に楽しむものじゃない!
って感じでした。
あんなに素敵なショーを作り上げる
ファレルウィリアムスさんは
本当にすごい方だな~と思いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240207/10/omowananda/17/e4/p/o0464045915398525665.png?caw=800)
ショーの翌日に
アクリマタシオン庭園内の文化施設
フォンダシオン ルイ・ヴィトンを訪問した紫耀くん
「1930年から60年代の作品を
ゆっくりと鑑賞させていただき、
どんな心境で描いたのかが
絵画に表れているように感じました。
同じ表現者として、
人に影響を与える立場としての
大切さを考えさせられました」
紫耀くんは、表現者として
多くの人に影響を与える使命を背負って
生きてくれてるんだなぁ
GOATの中にも
「時代を背負う」とありますしね。
パリでの素晴らしい経験が
これからの活動に
活かされていくんでしょうね!
フォンダシオン
ルイ・ヴィトンのホームページで
アート作品が公開されていたので
思わず、見入ってしまいました!
昔は、美術館とか、展覧会とか
行ったりもしてたけど
今は、全く行けていなかったので
色々な作品が見られて
すごく楽しかったです!
紫耀くんのおかげだよ~!
ありがとう〜!
最後までご覧いただき
ありがとうございます
ではまた!
ごきげんようさようなら