みなさま こんにちは

平野紫耀くん応援し続けます

ブログへようこそ!

 
 こちらの続きです!

 

 

 

 

 

 

 
バタフライ・エフェクトとは
小さな変化が
時間の経過とともに
大きな変化になること
意味しています。
 

バタフライには、

「蝶の羽ばたきが

地球の裏側で

竜巻を引き起こす」

という比喩的な

イメージが込められています。

 

すなわち、

些細な出来事であっても、

さまざまの要因が

複雑に絡み合って、

世の中を揺り動かす

可能性があることを

わかりやすく

表現しているのです。

 
今起きている
J事務所の問題
 
事の始まりは
可能性として
1番に思い当たるのは
SMAPを解体してしまった事
だと思います。
 
 
当時の副社長
にとっては
娘に
事務所を継がせるためなら
SMAPの解体は
とても小さな事だったのでは
ないでしょうか?
 
ファンの方々や
私のようにファン
とまではいかなくても
SMAPの番組を楽しみに
見ていたような人間にとっては
ぜんぜん小さな事ではなく
 
あんなに事務所に貢献した
アイドルの新しい活躍方法を
開拓した
国民的グループを
私利私欲で
解散にまで追い込む手口を
さらけ出し
事務所のブラックな部分が
クローズアップされ
あの事務所やばいねと
広く一般人にまで認識され
 
J アレルギーが蔓延する中
 
彗星のごとく現れた
King & Prince
 
14年4月デビューの7人組
「ジャニーズWEST」以来
4年ぶりにデビューをしたのが
King & Princeです。
 
ジュニアの中でも
特に人気実力をかね備えた6人組
人気が出ないわけがありません
 
その中でも
グループのセンター
平野紫耀くんの耀きは
群を抜いていて
今までジャニーズに
全く興味を
持たなかった人々に
認識され
ゴッソリとファンを獲得
次々と幅広い世代から愛される
存在になり
 
事務所を支えていく
大スターになるはずだと
思われていました
 
 
 

ただ、デビュー直後から

売り出し方に

2人対3人で明らかな差があり

 

特に先代の社長が

亡くなってからは

1番人気のはずの

平野くんは

意図的に

これ以上人気が

出ないようにと

隠されているような

印象を持つほどの

露出の少なさ

 

グループとしても

 

後からデビューした

グループばかりに

力をそそぐ事務所

 

社長お気に入りの

グループには

デビュー前から

冠番組を持たせる一方

日テレが早くからオファーを

出していたのにもかかわらず

キンプリの冠番組

「キンプる」が

始まったのは

かなり遅かったです。

 

 

 

 

このように

キンプリは

推されないどころか

活動を邪魔されてるのでは?

という印象を持っていました。

 

邪魔されながらも

大人たちと戦い

自分たちで

実力をつけ

自己プロデュースをして

Magic Touch

ichibanを発表して

やっとスタート地点に立てたと

昨年語っていた

紫耀くん

特にichibanはTikTokでバスリ

男性人気も急上昇アップ

 

 

 

 

 

 

 

クロサギで演技力が

高いことも証明され

クロサギ

宣伝でバラエティ能力の

高さが再確認され

ドッキリを仕掛けられて

性格の良さも

さらに知れ渡り

 

 

 

ツキヨミのパフォーマンスで

彼のダンススキルが

世界レベルである事に

人々が気が付き始めて

 

 

CM会社数ランキング

男性タレント

同率1位に君臨し

まさにこれからという

タイミングでの

脱退退所報道でした

 

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SMAP解体で始まった

バタフライエフェクトを
止められる可能性がありました
それはKing&Princeを
特に
平野紫耀くんを
正当に売り出すことだったと
思います。
(個人の見解)

 

 

 

今回はここまで!
 
 
最後までご覧いただき
ありがとうございます
ではまた!
ごきげんようさようなら爆笑