ラジオN賞のツボ | 一撃金満馬道omumo太郎別館

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☆2勝馬が強い

近10年 3勝馬は2勝 複勝率28%
2勝馬7勝 複勝率21%
1勝馬1勝 複勝率15%


3勝馬 なし

1勝馬 アレグロブリランテ セッカチドラゴン メイショウヨゾラ



☆内枠有利

1.2.3枠で近10年 7勝 複勝率も25%ー37%

4枠は複勝率5%



☆近10年 勝ち馬54キロ、55キロが7勝

54キロ ヤマニンアドホック ショーマンフリート ログラ―ル
     ジュンゴールド

55キロ ウインマクシマム


☆近10年 前走1着馬が6勝
前回負けていた馬は、ダービートライアルまたは京都新聞杯

前走1着
ショーマンフリート ミナデオロ セッカチドラゴン ヤマニンアドホック
ログラ―ル 


ダービートライアル

ウインマクシマム サトノシュトラーセ



☆近10年  逃げ馬 先行馬優位

逃げ 1-2-3-4 複勝率60%

先行 5-6-1-24 33%


差し 4-1-3-50 13%

追い込み 0-1-3-38 9%

逃げた馬
アレグロブリランテ ウインマクシマム シリウスコルト
ミナデオロ メイショウヨゾラ ヤマニンアドホック


条件的に54,55キロの好走が多く先行馬では

ウインマクシマム  ショーマンフリート シリウスコルト56キロ
ヤマニンアドホック


まずはウインマクシマム 地元福島協会のオーナー馬
青葉賞では5着も小差のサトノシュトラーゼと今回1キロ差は恵まれた
どちらかと言えば、小回り向きでしょうし ここは、好勝負と見る

ショーマンフリートはシンザン記念では2人気に押された。
手塚厩舎でも期待されていた1頭であり、オーナーは北関東Gのオーナー
天栄で放牧してのここ目標であり今回乗り代わりになるが、菅原騎手なら問題なし

シリウスコルト
弥生賞で3着 皐月賞は時計も早く展開的にきつい流れ
地元の宗像師で、来年には定年引退を迎える師であり 継続騎乗で三浦騎手
前回14着からの巻き返しは十分期待出来そう


ヤマニンアドホック
デビューから崩れなし、前回は少頭数でショーマンフリートに勝利
ただし、2戦前には中盤から差して2着であり、逃げなくてもいいタイプ
二戦前にはへデント―ルの2着 へデント―ルが既に2勝クラスを勝ち上がれており
オーナーの土井氏も本来であれば中京開催に出すもの今年は小倉の後となるので
ここは要注意であり 継続騎乗で津村で要警戒



サトノシュトラーセ
京都新聞杯3着や青葉賞4着で1キロ貰いで56キロ
切れないタイプで先行してもジリジリ伸びるタイプでワンパンチ足りない印象
小倉2000で勝利もレベル的にはやや低調 人気になる分、1800mの小回りが
合うとは言い難い印象



アレグロブリランテ
1勝馬ながらG2で2着があり56キロ 単騎逃げが濃厚も
スプリングSの様に楽逃げは出来そうにないメンバー
離し逃げが叶えば、残り目もありそうだが、


ログラ―ル
54キロであり前回で先行策から勝利 少頭数での勝利で今回は試金石
キャロットFの良血馬である上クラヴェルの下で期待はそれなりにある
ので人気薄なら要注意 スプリングS8着とはいえ2着にアレグロブリランテトは0.3差
斤量2キロ差なら食い込みも



ジュンゴールド
京成杯では1人気もタコ負け 折り合いを欠いたり気性の悪さも重なり
デビューから2戦で見せた競馬が影を潜めており
厩舎二頭出しとなるが、大きな変わり身は疑問と見る


オフトレイル
白百合Sで2着 2勝馬で今回56キロ 重賞実積がやや足らずで
シリウスコルトやサトノシュトラーセらと比べるとやや見込まれた印象

ミナデオロ 
白百合S勝ち馬は余りここに出てくると成績が冴えない
というのも57キロが課せられることが多く 前回も逃げてワンターン特有の
スロー競馬であれば過信は禁物 



個人的に注目馬は

ウインマクシマム シリウスコルト ショーマンフリート シリウスコルト
ヤマニンアドホック ログラ―ル

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