昨年の3歳クラシックホースは沈下ばかり
現4歳世代は低レベル
ダービー馬タスティエーラは有馬記念、大阪杯でタコ負け
皐月賞馬ソールオリエンスとて中山記念、大阪杯と成長力なしで
馬群に入れられない大外回す競馬で今一つ
ベラジオオペラは大阪杯で優勝しているがこの馬は3歳時にチャレンジCで
G2大将ボッケリーニに勝利 成長力が異なるゆえの勝利
菊以来のドゥレッツァ ルメール騎手のまさにルメール騎乗という
競馬で快勝も、今回は危うい状況と言えると現場の諸氏
今回ドゥレッツァは栗東滞在での調整で初めての試みであり
同天栄馬のチェルヴィニアも同じように上手く行かず
まして前哨戦での金鯱賞で陣営は中距離の方が本来はベストと言いながら
ハイペースに助けられた中で、香港目標のたたき台のプログノーシスに
決め手勝負で完敗の5馬身差
その上でルメールが負傷で、乗れずに戸崎騎手という乗り替わり
ルメール様な臨機応変の騎乗が期待出来る騎手とは言い難い
1人気濃厚でかなり怪しいと言える
★断然の一撃本命馬
この馬の陣営からは、生涯最大級のG1チャンスと豪語
悔いのない仕上がりで、計算通りの調整が施されているとR氏
正直ここしかないという思惑で、挑むという陣営
まさに1強という趣
★人気の盲点馬
直近の成績は冴えないがここへの布石という人気薄関西馬陣営
京都3200で特殊なコースであり いろいろと策を講じている様子で
穴をあけるならここしかないというもの
ネットで予想オッズは9番人気以下という想定であり
この馬が絡めば 馬連でも20倍から30倍以上はゆうにつくと言われている
さあ天皇賞春 ドゥレッツァ タスティエーラから買いたくない人で
儲けたい方は是非以下からご参加を
穴馬の一撃が濃厚の天皇賞春
危険な人気馬が〇頭いる今年は、波乱必定!!
この【京都芝3200m】は特殊なコース。
過去にはオルフェーヴルやゴールドシップといった名馬が
断然人気にもかかわらずぶっ飛び。
その一方で大穴馬の大激走が多く、
イングランディーレ(10人気)、スズカマンボ(10人気)、
マイネルキッツ(12人気)、ビートブラック(14人気)などが大勝利。
現場のR氏から
実は今開催の京都なんだが、芝の張り替えをしたのも大きなポイント。
従来ならこの時期にやるのは異例ゆえ、その影響も考慮しての狙い。
馬のタイプからもマッチするイメージしかない。
大きな声じゃ言えないが、全身全霊の渾身ヤリ話も掴んでる。
配当面の心配もまず要らない
そして、人気馬の中に"危険信号を発している馬が複数。
★〇〇〇〇〇
明らかにトーンが上がっておらず、弱気を思わせる本音が入手済。
実績があることは認めますが、危険なニオイを放っていることもまた確か。
だからこそ、こんな一撃も十分!
大勝負指定した16年に
▲カレンミロティック(13人気・2着)で大的中!
現場のR氏の結論に
天皇賞春は大きくご期待ください!
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◎天皇賞春 単体配信
6500円
締め切り 4月26日
香港G1デーここで公開
https://regimag.jp/bo/book/detail/?book=4960