★データ
①，ローテ
◎阪神JFから直 複勝率44％ 2勝
アスコリビチェーノ ステレンボッシュ
◎チューリップ 複勝率36％ 3勝
スイープフィート セキトバイースト ハワイアンティアレ
ワイドラトゥール
◎エルフィンS 複勝率25％ 1勝
ライトバック
◎クイーンC 10％ 1勝
クイーンズウォーク
フィリーズR 6％ 1勝
エトウヴレ コラソンビート セシリエブラージュ
シカゴスティング
他シンザン記念 朝日杯FSからありも今年のメンバーはなしで割愛
上記以外 0勝 複勝率2％
これはフェアリーSからのファインルージュが3着のみで
フェアリーS イフェイオン マスクオールイウィン
アネモネSからは0％
アルテミスS チェルヴィニア サウジRC ボンドガールもデータ的には厳しい
②前走3人気以内
複勝率24％ 10勝
アスコリビチェーノ キャットファイト コラソンビート チェルヴィニア
クイーンズウォーク ボンドガール ライトバック
4人気以下 7％
ステレンボッシュ
③ 芝1600重賞3着以内、OP勝利
あり 10勝 26％
なし 0勝 4％ 3着が2回のみ
エトウヴレ シカゴスティング
セシリエブラージュ テウメッサ ワイドラトゥール
データでオール該当は
アスコリピチェーノ クイーンズウォーク ライトバック コラソンビート
の4頭
アスコリピチェーノ
近年王道の阪神JF優勝からの転戦であり今回も1，2人気濃厚でしょう
朝日杯FSより1秒以上早い時計でもあり、好勝負出来るとは思います。
ただ、ノーザンFとすればASKのダイワメジャー産駒であり
本来であればチェルヴィニアに阪神JFは期待していた中で出れず
暫定王者という位置付け ただ、関西圏で結果を出せている黒岩きゅう舎でもあり
それなりの競馬はしてくるはず
クイーンズウォーク
クイーンCからの予定通りの参戦 クイーンC当時もお伝えしたように
陣営の最大目標はオークス しかしながらキズナ産駒で中内田厩舎に預託され
前回も2月の東京で1分33秒１は優秀で、しがらきで十分放牧で充電完了
阪神外回りも経験済みで期待は大きいと見ます。
ライトバック
盲点となりそうな1頭 アルテミスSでは4着もエルフィンSでは勝利
負かしたスイープフィ―トがチューリップ賞勝ちでありそん色はないのでは？
またエルフィンS4着馬が君子蘭賞でも僅差の3着なのでトライアルが1勝馬が勝利した
今年のメンバーで有れば上位入線も十分 レイクヴィラF生産ですが社台G傘下でもあり
キズナ産駒で兄弟も比較的1800ｍベストであれば、要注目
コラソンビート
bestは1400ｍですが、完成度の高さから今回も卒のない競馬をしてきそう
現状牡馬との重賞でも好走している点は他馬にない強みでしょう
ローテション的にフィリーズRからの転戦は近年ほとんど来ないので
人気は下がるでしょうが、内目の枠を引けたら3着なら十分可能でしょう
イフェイオン
データ的には、②の前走3人気以内がクリアできないのですが
ローテでその他の唯一の馬券圏内の1頭がフェアリーS勝ちのファインルージュなので
この馬にも上位入線はあると見ます、
阪神JFで穴人気になったキャットファイトに勝利 そのキャットファイトが
アネモネS勝ちであれば、侮れない印象
冬の中山で1分34秒0なら及第点 外枠からの競馬で勝てたことは大きい
また、社台RHとすれば今回クラブとすればこの馬だけで社台Fとしても
フィリーズRで3着のセリシエプラージュよりも期待は大きいはず
ステレンボッシュ
阪神JFでは3人気以上の人気なのでデータ的に１つ落としています。
牝馬の国枝厩舎ですので、当然好勝負出来るレベルでしょう。
モレイラ騎手が騎乗出来るのも強みであり3人気は濃厚。
ただし、社台オーナーズの馬なのでG1クラシックは、中々縁がないのが
気になるところ。ただ、赤松賞もメンバーもセキトバイースト以外は、その後
オメガウインクも人気でフィリーズR5着 ミエノブラボーも1勝クラスでタコ負け
エピファネイア産駒なので早熟タイプかも知れないです。
スイープフィート
データ的には、②の前走3人気以内がクリアできないのですが
阪神JFでもお伝えしたように白菊賞の内容が高評価
その後エルフィンSで勝ちに行く競馬で2着 チューリップ賞では
後方からの競馬で1着 展開利があった点は否めない内容で
今回も恐らく後方からの競馬でしょう
エトウヴレ セキトバイースト逃げで早くなりそうな流れも歓迎
前回は前半34.5
23年は前半34.9 22年は34.6 21年は34.1と近年は流れます。
チューリップ賞4着馬が朝日杯FS3着で5着馬が1勝クラスを勝利しており
スイープトウショウの孫で、無視は出来ないか
チェルヴィニア
ルメールが落馬負傷で恐らく天皇賞春までは乗れないのでは？
肺に穴が開いたみたいという報道ですので早くて5月の復帰じゃないか
この騎手が乗れない以上にやはりアルテミスSからの直行が怪しい
1986年以降 前走が11月前という馬は3頭のみで
88年のスイートローザンヌが桜花賞4着でそれ以外の2頭はタコ負け
今回チェルヴィニアは当初は阪神JFに出る予定で頓挫して出れず
トライアルを使うこともせず、本番を迎える判断をしたのもノーザンサイド
アーモンドアイがシンザン記念から桜花賞を使うローテは予定通りの
ものでこの馬とは事情が異なる
またアルテミスＳもレベル的に高くない ライトバック以外は
2着馬は阪神JF4着もクイーンCではタコ負け 3着馬もフェアリーSで4着
チューリップ賞でタコ負けというメンバー
誰が乗るのかまだわかりませんが 3場開催なのでムルザバエフ騎手も中山だろうし
戸崎も中山でしょう 三浦あたりも騎乗数も多く キャンセルしてまで
この馬で乗りに来るかな？ 負けるの承知で出すなら小牧太でも乗せたらどうかなｗｗｗ
いずれにしてもルメールが騎乗したとしても異例のローテで馬券的には
危うい馬だと思います。
★G1プラチナタクト ★
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スプリングエイプリルGプラチナム
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◆G1スペシャル2
7日桜花賞
14日皐月賞
提供価格 13000円税込み
omowaku.keiba@gmail.com
★桜花賞 単体配信
7000円税込み
提供枠２
締め切り ４月5日 １５時
ハンド●ネーム 振●み名
参加コース明記の上omowaku.keiba@gmail.com
