データ
★前走 3勝クラスが複勝率40%で4勝
オープン東風Sなどのレースは複勝率20%で2勝のみ
前3勝クラス クルゼイロドスル 4歳 ニシノスーペニア 5歳
レイべリング 4歳
★ハンデ
55キロから56キロは6勝 複勝率25%
キミハクイーン55.5 クルゼイロドスル56 ドルチェモア56
ニシノスーペニア56 レイべリング55
56.5キロ以上は2勝 複勝率11%
★5歳が強い
5歳は5勝 複勝率38%
アスクコンナモンダ アルナシーム インダストリア キミハクイーン
ショウナンマグマ ディオ ニシノスーペニア パラレルヴィジョン
4歳は4勝も複勝率は21%
6歳以上は複勝率14%
★6歳以上で近10年で複勝圏は6頭で、
5頭はいずれも中山重賞で3着以内があり
タイムトゥヘブン
中山巧者のインダストリア 昨年このレースで勝利
中山1600mで3勝 京成杯AHでは58キロと時計が早い点もあり
この馬としては32秒台で走れており悲観はないが
今回は58キロで騎手もテン乗りの石川で
前走 3勝クラスの中では、レイべリングは55キロで有利も1400向きであり
ゲートの課題や折り合いの不安もある
ニシノスーペニアはクルセイドと0.1差 当時の勝ち馬は先週のOPで勝利
中山コースも得意で芝では5着以内でもあり5歳という点もデータ的に優位
クルゼイロドスルも東京向きでもあるが、ノベンバーSで負けた勝ち馬は
G2重賞で3着、2着であれば56キロで要注目
ディオは東風Sで快勝も東風Sからの上位組が意外にここでは、着順を落す傾向
3連勝したことで前走OP勝ちの馬と比べて0.5キロ余計に課せられた印象である
タイムトゥヘブン
大穴候補として注目 このレース優勝もあり
中山重賞ではNZTで2着 京成杯でも2着で勝ち星は2勝のみ
ある意味母キストゥヘブンと似た中山巧者であろう
上記のデータに6歳以上の複勝圏の項目に該当するので要注意
ダービー卿穴馬は?
https://youtube.com/shorts/FLavc7kJ7CM