フィーリズレビューで万馬券予告 ポイント見解 | 一撃金満馬道omumo太郎別館

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昨年フィリーズレビュー
勝負の関西馬〇★△で
特大24760円的中!!
〇シングザットソング
★ムーンブロ―ブ7人気

△ジューンオレンジ11人気

 

2022フィリーズレビュー

◎アネゴハダから◎〇△的中 1690円

 

2021フィリーズレビュー

◎ヨカヨカ 爆シゲルピンクルビー8人気 

△ミニーアイル11人気

馬連4070円  三連複22730円

 

2020 フィリーズレビュー

◎7ヤマカツマーメイド

★6ナイントゥファイブ

△5エーポス

馬連3020円 3連複22190円 一撃予告的中



フィリーズレビューは4年連続の的中しておりドル箱重賞であり
今年も昨年同様の人気薄のヤリが大注目で万馬券予告!!



ここ狙いの馬がほとんどで内回りの1400mであればこそ
桜花賞トライアルでここで好走した馬は桜花賞では
近5年ではナムラクレア3着以外は皆無で連対率0%


まして今年は先週のチューリップ賞も大波乱で小粒なレベル
このレースも社台G馬は僅か登録で5頭のみで
クラブ馬が1頭のみという有様 
本番は、桜花賞直のメンバーに任すという思惑がありきの今年の社台Gと
言える登録メンバーである

桜花賞よりも目先の5200万を獲りたい陣営が1つ2つではないという現場の本音




〇データ1

前走G1 複勝率36%
カルチャーデイ コラソンビート シカゴスティング
ドナベティ カルチャーデイ


G1で5着以内 複勝率 32%
コラソンビート シカゴスティング



それ以外 13%


〇データ2

前走で京都阪神 芝1200以上で6着以内
32%
コラソンビート シカゴスティング セシリエプラージュ
ポエットリ― マーシーラン ロゼフレア 


前走
関東圏 0%
オメガウインク キャンシーエンゼル シュシュトディアス 


〇データ3
前走関東圏以外の競馬出走  23%
上記以外に エドウプレ オアシスドール ジューンプレア
ドナベティ バウンシーステップ ビーグラッド 
レディマリオン カルチャーディ


〇データ4 近10年優勝馬は関西馬 


まず上記データ項目でオール該当がシカゴスティング コラソンビート

シカゴスティングは、ノーマークの阪神JFで逃げて5着
当時の時計は、1分33秒4であり、先週行われたチューリップ賞1分33秒1と
そん色なし。 社台系生産馬でありファンタジーSでは差して3着
今回人気になりそうなバウンシーステップには、新潟1400で勝利しており
デビュー以来掲示板外は0 ロゴタイプ産らしく完成度の高いタイプ
庄野厩舎は先週チューリップ賞勝利しておりデータ的にオールが該当で
要警戒。

コラソンビート
関東馬なのでデータ4に該当せず こちらもデビューから3着以内は100%
京王杯2歳Sでは6番手からの差し切り勝ち 1400mも相性はいい
負かした馬が既にOP勝ち、嫌う理由はないが賞金もあり桜花賞が目標でもあり
メイチではないであろう


ドナベティ
ファンタジーSで2着、阪神JFでは8着 18番枠もあり終始後方でありながら
上がり3位タイで追い込み、スウィープフィートとはハナ差
内目の枠で中盤で競馬が出来るならタイプ的に距離短縮はプラスであろう
近親がエイシンスパルタンで京阪杯2着があり 内回りはいいはず


セシリエプラージュ
社台が購入した種牡馬で、昨年は16勝 今年はここまで芝3勝
ダートでブルバードC勝ちがあるが、芝ではまだ期待以上の走りがない
この馬の母はフィリーズレビューで2着馬で桜花賞でも3着
前走4着も5着馬が先週小倉1200で勝利しており レベル的には大駆けも出来るか
ミルコ騎乗で要警戒



ポエットリ― 
前回、牡馬相手の2着 勝ち馬は、朝日杯4着、すみれSで2着の馬で
朝日杯3着が先週のチューリップ賞4着なら、限定戦でこの相手なら
要注目と見たい こちらも社台F生産でダイワメジャー産駒であり
半兄ジュドーが1400m勝利している3勝クラスで、距離はここがベスト
マナミ騎手とすれば、先週自身が騎乗していた馬が重賞制覇であれば
ここは、気合が入る



マーシーラン 
新馬で6人気で勝利。負かしたナムラアトムが既に1勝クラス勝ち上がり
エルフィンSでは6着も、スウィープフィートとは0.2差
レッドファルクス産駒で1400向きと見る 渡邊師の盟友和田騎手で挑む


ロゼフレア
デビューから1400で崩れていなく紅梅Sで初めて4着
前走も1人気もチューリップ賞2着馬とは0.3差
万両賞では、牡馬相手に勝利 負かした馬が先月1勝クラスで勝利しており
1400なら見直しが必要で団野騎手の一発に期待



ジューンプレア
昨年ジューンオレンジで3着、オーナーとすれば初の桜花賞参戦出来たもので
今年もこの馬を送り込む。オーナーは地元阪神であり
今回は新馬戦で騎乗の武騎手に。アメリカンファラオ産駒はダート勝ちが圧倒的
スピードタイプのようで、デイリー杯は距離が堪えた印象で1400m内回りで
大駆けも


バウンシーステップ
上位人気になりそうな唯一の社台系クラブ馬
ココに登録のシカゴスティングやロゼフレアと好勝負しているが
前回勝利したが負かした2着馬が、先週の小倉1200でタコ負け
因みにセリシエプラージュの4着時の5着馬に負けている点は気になる
G1レーシングで白老Fとなると弥生賞でシュバルツクーゲルが5着に敗れており
挽回したいところであるが 前走出負け気味なのでスタート次第か




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