手紙を書くという事に最近はまっている。


何種類かの便箋と封筒を買いに行った。

選んでいる時間中もすごく楽しい。


自分らしい便箋てどんなだ?


そんな事を考えるのもなかなか楽しいし

それを送る相手からの自分へのイメージを想像するのもなかなか楽しい。


意外性を狙って選ぶのも楽しいし

私が思う私らしさを狙って選ぶのも楽しいし

送る相手からの私らしさを狙って選ぶのも楽しいし



送る相手への気持ちを表現するのも楽しいし



やだ

何種類も欲しくなる♡って心が踊るのは初めての体験だ。


そして何にも狙わずただ

好きだな

ってデザインを手にとった瞬間の自分自身の意外性を知った時のクスクス感もなかなかいい。


手紙を書きたい人は何人かいた。

全ておじいちゃんおばあちゃんといわれる世代の友人だ。

いかに好きで

いかにわたしの人生において貴重な刺激になっていて

いかに元気に幸せにいて欲しいか。


そんな事をもう少し具体的に書いて突然送る。


すごーくびっくりするぐらい美しい文字で

そしてため息がでるぐらいわたしの事を思ってくださる文章で

そしてみんなそれぞれのらしさを携えた葉書や便箋でお返事が届く。


涙ぐむ時も

元気をいただくことも

勇気をいっぱい貰うときもある。


手紙はもしかしたらこの世に存在するなかの全ての贈り物の中ですっごいものかもしれない。



今日は寒いなぁ。


着込みすぎてコートの中で見動きとれず

肩がこるー!



着込み注意報発令いたします♡