08.11.28放送「クレヨンしんちゃん」感想

笑う?園長先生だゾ

■あらすじ■

園長先生が、新しくカメラを買いました。

「ニコニコプンプン測定機能つきカメラ」、略して「ニコプンカメラ」。

このカメラは、人が笑った瞬間や起こった瞬間を狙って自動でシャッターを切ってくれるという、かなり先進のデジカメです。


そこにかすかべ防衛隊の5人がやってきます。

園長先生は、風間くんに笑うように言います。風間くんは「急に笑ってって言われても・・・」といいますが、しんのすけに耳の穴に「ふぅ~」とやられたので、思わず笑ってしまいます。

なんと、その瞬間に、カメラのシャッターが自動的に切れたのです。防衛隊のみんなは驚きます。


次にしんのすけが少しいじってみることに。

モードをプンプンモードに合わせれば怒った顔が撮れるというので、早速合わせてみます。

そして、カメラを園長先生の顔に向けた途端、ものすごい勢いでカメラのシャッターが切れ始めました。

普通の顔なのに、みんなとても怒っていて迫力のあるような写真になっています。


なんでもこのカメラを買ったのは、入園案内パンフレットの顔写真を撮るためらしいのです。

実際にパンフレットを見てみると、まるでヤクザのような写真で、どうやらこれを見た人たちがどんどん来なくなってしまい困るのだそうです。


そこに、むさえがやってきます。むさえは行事の写真を届けにやってきたのです。

むさえは園長先生がカメラを持っているのに気づき、そこから話題が広がります。

むさえは、「機会頼りではいい写真なんて撮れない。写真はハートで撮るもの」などといい、自分が代わりに写真を撮ると言い出しました。

そこにしんのすけが、園長先生のカメラでむさえと勝負すると言い出します。

結局、二人に撮ってもらい、いいほうを使うことになりました。


早速二人はカメラを構えますが、園長先生は不自然に笑おうとして、かえって恐い顔になっています。

結局、二人とも中々撮れません。しんのすけは防衛隊のみんなに先生をくすぐらせたり、顔にテープを張ったりして試行錯誤しますが、やはり不自然。


その後も色々やってみますが、やはり上手く行きません。


と、園長先生のところに一人の園児がやってきて、「遊ぼう」と言ってきます。

撮影中なので忙しいのですが、聞かないので「仕方ないですね」と高い高いをしてあげます。

その時、園長先生の顔がとても自然になったのです。

むさえはすかさずカメラを構えてシャッターを切ろうとしますが、そこにケツだけ星人をやっていたしんのすけがやってきてぶつかってしまい、またもやチャンスを逃してしまいます。


しかし、その瞬間にシャッターが切れたのです。

どうやら、しんのすけのカメラが撮影したようです。

みんなで見てみると、写っていたのはしんのすけのおケツ。しかもニコニコ度100%。

園長先生は、「しばらく写真は撮れそうに無い」とガックリするのでした。


■感想■

このお話は、むさえが久々に登場したお話でもあります。今はしっかりと働いているようですね。

テープを張られた園長先生の顔がツボにはまっています。

作画監督は樋口善法氏でした。



アルバイト母ちゃんだゾ

■あらすじ■

みさえが、急きょアルバイトをすることになりました。

隣のおばさんに頼まれて、一日だけ引き受けてくれないかといわれたのだそうです。

バイト内容は、地下食品売り場の高級和牛試食コーナーの応対。

夕食もそこのお肉で焼肉にするというので、みんなのテンションも上がります。


そしてアルバイト当日・・・

事務室に行くと、まずピンクのダボダボのものを渡されました。

どうやら手違いのようで、食品販売から屋上のじゃんけんコーナーの役に回されていたようです。


ピンクのダボダボは、なんとブタの着ぐるみ。こんな姿は知り合いには見られたくない、、、

しかし、願っても無いことにしんのすけ、ひろし、ひまわりがやってきてしまいます。


しんのすけは、まずじゃんけん対決を申し込みます。

そして、しんのすけはブタの着ぐるみに「勝負だ母ちゃん!」と言います。

もうバレてるのか、とビックリするみさえですが、しんのすけはブタがみさえに似てるから間違えた、と言いました。

みさえはこれでカチンときますが、仕事中・・・


しんのすけはじゃんけんで負けてしまい、一旦その場を離れます。

そして、今度はカンタムロボの乗り物にひまわりと乗ります。ひろしはベンチで一休み。


しばらくは何とかすごすのですが、しんのすけが屋台のおねいさんにナンパしているのをみさえが見つけ、慌てます。

ひろしのほうをみると、空を見ながら「いいな・・・雲は。平和で・・・」などと耽っています。

みさえは怒ってついその場を動き、ひろしの意識をしんのすけのほうに集中させます。

ひろしはこれでしんのすけをとめられましたが、またもやトラブル発生。

今度は、ひまわりがいなくなったのです。

みさえは慌てて、あたりを見ます。そして、イケメンにくっついているところを見つけ、みさえはひまわりを捕まえます。


みさえは着ぐるみのままひまわりを叱りますが、ひまわりが着ぐるみの中にみさえがいるというのが分からないのか、暴れます。

そして、ひまわりはみさえの着ぐるみの頭の部分をはがそうとします。

そのとき、みさえの顔がひまわりにちょこっと見えたのですが、あまりに汗だくになっている顔に、ひまわりはさらに驚きます。

騒ぎ声を聞いてしんのすけとひろしがそこにやってきて、ひまわりを受け取ります。


しんのすけはやっぱりブタが母ちゃんみたいと言い、ひろしもそれに乗ります。

二人で調子に乗って来た頃、ひまわりが二人を口止めします。

どうしかのかとひまわりを見ると上を指していて、二人が上を見ると・・・


結局、夜ご飯は高級和牛を食べられず、バイト代はみんなみさえのものになってしまうのでした。


■感想■

傍観者から見れば、お互いの心境が良く分かるので、そのギャップがなんとも絶妙です。

このお話は、ひまわりがみさえの着ぐるみの頭をはがしたときのみさえの顔が注目ドコロです。

作画監督は樋口善法氏でした。


見ちゃいや~んだゾ

この回のデスペラートは、先ほどのブタの着ぐるみを着たひろし。

なぜ着ぐるみを着ているのかというと・・・

このお話、ぜひとも正面からひろしの顔を見てみたかったです。



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