いったいいつ、白崎君を好きになる要素、もしくは過去がやるのだろう。

まったく共感できないまま6話。


過去大学で演技を学び、俳優目指してるのに、好きという感情がわからない、持っていきかたを指導してもらい、そうか!って、今?。


食事で、お茶碗、小鉢はわかるけど、大皿プレート持つ人を初めて見た。

羽山さんちは、小日向さんちかな。


どうやら次回、過去。

見なきゃいいのでは?と。

BL作品はひととおり、セマンティックエラーの大逆転があるので。


このモヤモヤを解消すべく、体感予報を再視聴始めた。

なんという素晴らしい作品なんだろう。


個人的感想なのですみません。