ぷかぷか浮いていると、うっかりどちらが上か下か一瞬わからなくなにったりするのが面白くてちょくちょくお天気の日には背理に行きます。
お天気の日だと、太陽が水鏡のように水面に映し出され、ボンヤリ眺めているとまるで神代文字や古代の見知らねもしくはのように見えてきます。
一瞬、その形の連なりが文章のように見えたりしますが、意味があるかどうかはハテサテわかりません。
多分、意味があるといえばあるし、意味が無いと言えば無い、、感じでしょうね。
文字のような光のダンスを、体温と同じ温泉地に浸かりながらながめているのが何とも楽しいです。
光のコードを宇宙と共に奏でられるのは、きっと地上の醍醐味てす
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