コリアンタウンは工業地帯の近くにある事が多いのですが、日本の工業発展に必要だった鉄を作るための石炭堀りには、底辺労働者として在日コリアンが就く事が多かったという歴史があります。 

実は麻生副総理の一族も麻生炭鉱をかつて経営しており、まだ徴用工への未払い賃金問題が残っています。