「大安亭市場」ホームページ 

 

日本には大阪の鶴橋や東京の新大久保みたいに、大規模に観光地化はされていないけど、在日韓国・朝鮮人が多く住んでいます、というコリアンタウンがけっこうあるのですが、ここ大安亭市場のあたりも、そういう土地のようです。 

この大安亭市場、私は行った事がないのでリアルな状況は分からないのですが、行った人の記事によると、下町感漂う、神戸と言うよりは尼崎に近い雰囲気だそうで、八百屋さんのお野菜のお値段も異常に安いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

大阪DEEP案内の記事にも、この辺りの地区の写真が沢山載っていますので、興味のある方はぜひご覧ください。 

 

 

 

商店街PR動画もありました。 

 

 

 

 

 

 

この辺りには川崎製鉄などの工業地帯があったので、そこで働いていた在日の人達が住み出したという歴史があります。 

実は日本の工業発展の影には、在日韓国・朝鮮人の命の使い捨てのような底辺労働の歴史(炭鉱労働やトンネル工事など)があるので、今でも工業地帯や大きな建築現場のあった場所の近くには在日韓国・朝鮮人が多く住むコリアンタウンや朝鮮学校がある地域が多いです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本は日本人の力だけで発展して来たかのように見せかけていますが、使い捨てに出来る都合の良い存在、在日朝鮮人の存在が無ければ、橋も道路もダムもトンネルも、こんなに沢山は作れなかったでしょう。 

全国のダムやトンネルの中には、事故で死んだり生き埋めにされた朝鮮人の骨が埋まっている場所が沢山あり、慰霊碑も無い所が沢山あります。

 

 

 

ちなみに麻生副総理は、麻生炭鉱で朝鮮人を強制労働させて財を築いた麻生一族の子孫です。

麻生財閥は朝鮮人徴用工への未払い賃金問題を抱えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在日韓国・朝鮮人の底辺労働には、自分の意志で来た出稼ぎもありますが、日韓併合時代の、いわゆる強制連行・強制労働もありました。 

日本の炭鉱・鉱山労働・ダムやトンネル工事・軍事施設の工事・インフラ工事には、ほとんど在日韓国・朝鮮人の労働者が関わっています。 

全国の強制連行・強制労働の現場一覧 

鉱山労働の写真はこちらの方の記事が分かりやすいです。

 

 

このような底辺労働で出来た道路やトンネルを今の私達が使わせてもらっている事を、忘れてはいけないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

学校 在日コリアンの子供達やお年寄りの支援に興味がある方は、こちらもご覧ください 鉛筆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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