洋画です。

えっと……この作品、なんとも難解で

人によっていろんな捉え方があるのであくまでも私の考察と偏見になりますが……


まずあらすじは

悪いことをしている兄弟のもとへある日、警察官が家に来ます。

アパート?マンションの階段から逃げようとしますが何階降りても上がっても外には出れず同じ階をループしてしまい途方に暮れる3人と

一方、場面は変わって4人家族も同じようにハイウェイ?で何度進んでも戻っても同じ道をループしてしまいます。

ループは抜け出せるのか

何故ループは始まったのか

謎が謎を呼ぶお話です。



という感じです。

ループもの自体ややこしいのですが

これはその斜め上を行く壮大なループです!


わかるようでわからない

わかった気になるけど結局どういうこと?

の繰り返し

考察のしがいがありました。


つまり35年間、本体(?)を偽物がエネルギー?とかで分け与えてる?支えてる?

ハムスターの回す滑車みたいに偽物たちは滑車(時間)を回して本体はその上で生きてるってこと?

だから本を取った時本体の35年分の記憶と35年後の自分(本体)と同期するの???

でも、それだとあの人たちだけ35年間の理由がわからないし…

いや、実際みんなループの35年間を経験してるとか?

そもそもあの世界線自体が裏?の世界で

みんながループ経験することが決まっているとしたら…


というかそもそも、ダニエルの時ハムスターだけ35年間生き続けたのか

これが1番の謎!

最低でも2年半ぐらい生きるハムスターだし

物は毎日補充されるけど生き物は死んだら補充されない。

ハムスターは何匹もいない=補充されてない=生き物。

だとしても、なんで35年間生きてるの?

あり得ないし、誰も突っ込む描写がない。

ってことはハムスターは何かの比喩か

うーん………わからない


比喩で言うならこの映画自体が人生を表しているって解釈もあるよな……うーん

わかりそうでわからない………

うーん……そして、あの爆発音は一体何?

始まりの合図?うーん……



と、まぁ考えましたがわかりません!!!

答えは人それぞれなのでこう言う作品は面白いですね!


ジャンルはミステリーで

じっくりじわじわな感じです。

正直、劇的な展開が続くとかではないので

少しだるく思う人もいるかもしれません。

描写が分かりやすくあきらかな低予算ですが

とてもシンプルで見やすいです!

ただ、発想や展開は面白いのですが

これと言って印象に残るような演出があまりなくとてももったいないと思いました。


ミステリーやループものが好きな人はおすすめです!

何度も見返してループしたくなる作品です!